いつからか僕ぼくの頭あたまの中なかにあなたがいる
出会であった頃ころとは違ちがう何なにかがある
二人ふたりで笑わらい 歩あゆんできた道みち これからもずっとよろしくね
たくさん心配しんぱいかけてるけれど
変かわらぬこの思おもい受うけ止とめて
強つよく抱いだいて
月つき灯あかりの下した やさしく眠ねむる 思おもい出では夏なつの星空ほしぞらとなる
もう帰かえらない 帰かえれない
あなたのそば以外いがいで私わたしはね輝かがやかないの
二人ふたりつつみ時どきよ止とまれ 永遠えいえんに
僕ぼくは右手みぎて あなたは左手ひだりて ずっと手てをつなぐ
風かぜの強つよい寒さむい日ひには 僕ぼく あなたの前まえに立たち
僕ぼくのすべてをかけてでも守まもってみせる
いつからかitsukaraka僕bokuのno頭atamaのno中nakaにあなたがいるnianatagairu
出会deaったtta頃koroとはtoha違chigaうu何naniかがあるkagaaru
二人futariでde笑waraいi 歩ayuんできたndekita道michi これからもずっとよろしくねkorekaramozuttoyoroshikune
たくさんtakusan心配shinpaiかけてるけれどkaketerukeredo
変kaわらぬこのwaranukono思omoいi受uけke止toめてmete
強tsuyoくku抱idaいてite
月tsuki灯akaりのrino下shita やさしくyasashiku眠nemuるru 思omoいi出deはha夏natsuのno星空hoshizoraとなるtonaru
もうmou帰kaeらないranai 帰kaeれないrenai
あなたのそばanatanosoba以外igaiでde私watashiはねhane輝kagayaかないのkanaino
二人futariつつみtsutsumi時dokiよyo止toまれmare 永遠eienにni
僕bokuはha右手migite あなたはanataha左手hidarite ずっとzutto手teをつなぐwotsunagu
風kazeのno強tsuyoいi寒samuいi日hiにはniha 僕boku あなたのanatano前maeにni立taちchi
僕bokuのすべてをかけてでもnosubetewokaketedemo守mamoってみせるttemiseru