「ワイルドローズ」の歌詞 May'n

2013/7/24 リリース
作詞
真名杏樹
作曲
田中秀典
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低空ていくうぶアゲハ かぜあおられて
くるくるおど
とっさに不安ふあんになって きみせた午後ごご
ただ ここにいると そうつたえたくて

言葉ことばさがすけど Ah めまいがする 神様かみさま
どんなばつくだされようとも
自分じぶんだますのは もうめよう

このくちびるのひらが 眼差まなざしがもとめるのは
だれなのか今日きょうまで づくのがこわかった
ユメもよわさもりすぎて ちかすぎて きずつけあう
絶望ぜつぼう野薔薇のばらのようなこいだけど
わすれたくない きみのことを

地下鉄ちかてつ出口でぐちから あふれるあまくて
残酷ざんこくなメモリー
あまりにカンタンに過去かこへとさそなつわり
それでも未来みらいかいあるいてる

どうしてきみなのだろう? それは多分たぶん
いまだってうたびふるすこのおも
こばんでたぶんだけ しくなるよ

そのくちびるのひらが 眼差まなざしがもとめるのも
この身体からだであれば このたましいであれば
よるまとった水色みずいろ触角しょっかくをひき千切ちぎって
夕陽ゆうひがふたり かくしてしまうそのまえ

きみきしめ こううよ
二度にどとはさびしくさせないと
もしもあした この世界せかいくず
いつわりという鱗雲うろこぐもおおつくしたって

このくちびるのひらが 眼差まなざしがもとめるのは
つかれたように しずかにほほえむきみ
ユメもよわさもりすぎて ちかすぎて きずつけあう
にゆれる 野薔薇のばらのようなあいだけど
けないで いきころして きたくなるようなキスをしよう