どれくらい目めをつぶっていたろう?
君きみを思おもい浮うかべながら
その笑顔えがおが その全すべてが 僕ぼくだけの楽園らくえん
楽たのしく生いきて行いくImageイメージを
膨ふくらまして暮くらそうよ
さぁ 目めに写うつる 全すべてのことを 抱だきしめながら
静しずかにうねる海うみ カーテンを揺ゆらす風かぜ
何処どこまでも続つづく青空あおぞら 子供こどもの笑わらい声ごえ
君きみの手ての温ぬくもり 死しと再生さいせいを繰くり返かえす命いのち
愛あい
大切たいせつなものは いつだって
目めの前まえに転ころがってる
ふんづけないように 蹴飛けとばさないように
歩あるいて行いけるなら
揺ゆれ動うごく心こころの狭間はざまで
一筋ひとすじの光ひかりに 手てをかざすけど
時代ときはいつでも急いそぎ足あしで
生いきていくことの意味いみは
争あらそい合あう事ことに いつかすり変かわってく
飛とび込こみ台だいの上うえ 僕等ぼくらは否応無いやおうなく
背中せなかを押おされ落おちてくんだ
溺おぼれそうな魂たましい 水みずしぶきをあげて
息絶いきたえ絶だえ水面みなもをかく
けれど
楽たのしく生いきてゆくImageイメージを
膨ふくらまして暮くらそうよ
この目めに写うつる 全すべてのことを 抱だきしめながら
どれくらいdorekurai目meをつぶっていたろうwotsubutteitarou?
君kimiをwo思omoいi浮uかべながらkabenagara
そのsono笑顔egaoがga そのsono全subeてがtega 僕bokuだけのdakeno楽園rakuen
楽tanoしくshiku生iきてkite行iくkuImageimêjiをwo
膨fukuらましてramashite暮kuらそうよrasouyo
さぁsaa 目meにni写utsuるru 全subeてのことをtenokotowo 抱daきしめながらkishimenagara
静shizuかにうねるkaniuneru海umi カkaーテンtenをwo揺yuらすrasu風kaze
何処dokoまでもmademo続tsuduくku青空aozora 子供kodomoのno笑waraいi声goe
君kimiのno手teのno温nukuもりmori 死shiとto再生saiseiをwo繰kuりri返kaeすsu命inochi
愛ai
大切taisetsuなものはnamonoha いつだってitsudatte
目meのno前maeにni転koroがってるgatteru
ふんづけないようにfundukenaiyouni 蹴飛ketoばさないようにbasanaiyouni
歩aruいてite行iけるならkerunara
揺yuれre動ugoくku心kokoroのno狭間hazamaでde
一筋hitosujiのno光hikariにni 手teをかざすけどwokazasukedo
時代tokiはいつでもhaitsudemo急isoぎgi足ashiでde
生iきていくことのkiteikukotono意味imiはha
争arasoいi合aうu事kotoにni いつかすりitsukasuri変kaわってくwatteku
飛toびbi込koみmi台daiのno上ue 僕等bokuraはha否応無iyaounaくku
背中senakaをwo押oされsare落oちてくんだchitekunda
溺oboれそうなresouna魂tamashii 水mizuしぶきをあげてshibukiwoagete
息絶ikitaえe絶daえe水面minamoをかくwokaku
けれどkeredo
楽tanoしくshiku生iきてゆくkiteyukuImageimêjiをwo
膨fukuらましてramashite暮kuらそうよrasouyo
このkono目meにni写utsuるru 全subeてのことをtenokotowo 抱daきしめながらkishimenagara