輝かがやく街まちの中なかで 見みつけた想おもいは
言葉ことばの一ひとつさえも 交かわすこともなく
見みつめる時間ときが全すべて 柔やわらかな春色はるいろの笑顔えがお
決けっして叶かなわない
花はなが散ちりゆく頃ころに現あらわれて
微笑ほほえむ度たびに恋焦こいこがれた
夢物語ゆめものがたりのような日々ひび
どうか、このまま
輝かがやく街まちの中なかで 見みつけた想おもいは
言葉ことばの一ひとつさえも 交かわすこともなく
見みつめる時間ときが全すべて 柔やわらかな春色はるいろの笑顔えがお
決けっして叶かなわない
時間じかんが経たてば次第しだいに解わかるでしょ?
作つくり笑わらいが酷ひどく痛いたむ
頬ほおを伝つたう空気くうきが冷つめたい
現在いまが消きえてく
心こころがどれだけ君きみを求もとめても
夢ゆめの中なかでさえ距離きょりは変かわらずに
死しにたいくらいに想おもい焦こがれても
それもいつか幻まぼろしに変かわる
凍こごえる朝あさ 雪降ゆきふる街まち
思おもい出だすのは君きみだけ そんな
白しろく澄すんだ想おもいも
落おちて溶とけていく
輝kagayaくku街machiのno中nakaでde 見miつけたtsuketa想omoいはiha
言葉kotobaのno一hitoつさえもtsusaemo 交kaわすこともなくwasukotomonaku
見miつめるtsumeru時間tokiがga全subeてte 柔yawaらかなrakana春色haruiroのno笑顔egao
決kextuしてshite叶kanaわないwanai
花hanaがga散chiりゆくriyuku頃koroにni現arawaれてrete
微笑hohoeむmu度tabiにni恋焦koikoがれたgareta
夢物語yumemonogatariのようなnoyouna日々hibi
どうかdouka、このままkonomama
輝kagayaくku街machiのno中nakaでde 見miつけたtsuketa想omoいはiha
言葉kotobaのno一hitoつさえもtsusaemo 交kaわすこともなくwasukotomonaku
見miつめるtsumeru時間tokiがga全subeてte 柔yawaらかなrakana春色haruiroのno笑顔egao
決kextuしてshite叶kanaわないwanai
時間jikanがga経taてばteba次第shidaiにni解waかるでしょkarudesyo?
作tsukuりri笑waraいがiga酷hidoくku痛itaむmu
頬hooをwo伝tsutaうu空気kuukiがga冷tsumeたいtai
現在imaがga消kiえてくeteku
心kokoroがどれだけgadoredake君kimiをwo求motoめてもmetemo
夢yumeのno中nakaでさえdesae距離kyoriはha変kaわらずにwarazuni
死shiにたいくらいにnitaikuraini想omoいi焦koがれてもgaretemo
それもいつかsoremoitsuka幻maboroshiにni変kaわるwaru
凍kogoえるeru朝asa 雪降yukifuるru街machi
思omoいi出daすのはsunoha君kimiだけdake そんなsonna
白shiroくku澄suんだnda想omoいもimo
落oちてchite溶toけていくketeiku