「東京都羅刹区」の歌詞 NIGHTMARE

2014/3/19 リリース
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まえがものをわぬものならば
こわして それをなおし またこわして
何度なんどいたみをあたえられるのに

間抜まぬけなあなのように口元くちもとには
微笑ほほえ異常いじょうほどどくふく

かつて「うばわれた」記憶きおく
風化ふうかしてったら
何事なにごといようにゆるしてしまいそうなのが
なによりこわ

このからえる世界せかいつねちがったとて
それでいいのさ かまわない
このさきがただひとりでも
うすさむいその存在そんざいすべてを否定ひていしよう
よごれたねがかなうなら
ぞくおににもなろう

唾液だえきにまみれた言葉ことば
中身なかみのない屁理屈へりくつ
いきをするかのように次々つぎつぎされて

それらは意味いみなどさない
空虚くうきょなただの「おと」だ
ひと舞台ぶたい進化しんか
オマエは気付きづいているのか
それともいな

このからえる 世界せかいつねちがったとて
それでいいのさ かまわない
このさきがただひとりでも
うすさむいその存在そんざい何度なんど否定ひていしよう
せてはかえにお
ただようここは 羅刹らせつにわ