誰だれかが道みちに迷まよった時ときは
どこへだって探さがしに行ゆく
誰だれかが足あしを痛いためたら
僕ぼくは肩かたを貸かすだろう
どんな困難こんなんが待まってても
弱音よわねなんか言いったりするな
だって いつかは夢ゆめの場所ばしょまで
行いこうと誓ちかった仲間なかまじゃないか
生いきることは
傷きずつくことだ
過あやまちばかりを繰くり返かえすもの
まわりの人ひとに迷惑めいわくをかけて
「置おいて行いって」と泣なく君きみを
僕ぼくは見捨みすてない
君きみの荷物にもつが重おもいのならば
その半分はんぶんを持もってあげる
だから もう一度歩いちどあるき出だそう
脱落者だつらくしゃは出だしたくないんだ
負まけるな
思おもい出だせよ
自分じぶんの夢ゆめを…
こんなところであきらめるのか?
寄より道みちしても少すこし休やすんでも
君きみがまた歩あるき出だす日ひまで
僕ぼくは待まってる
生いきることは
傷きずつくことだ
過あやまちばかりを繰くり返かえすもの
まわりの人ひとに迷惑めいわくをかけて
「置おいて行いって」と泣なく君きみを
僕ぼくは見捨みすてない
誰dareかがkaga道michiにni迷mayoったtta時tokiはha
どこへだってdokohedatte探sagaしにshini行yuくku
誰dareかがkaga足ashiをwo痛itaめたらmetara
僕bokuはha肩kataをwo貸kaすだろうsudarou
どんなdonna困難konnanがga待maっててもttetemo
弱音yowaneなんかnanka言iったりするなttarisuruna
だってdatte いつかはitsukaha夢yumeのno場所basyoまでmade
行iこうとkouto誓chikaったtta仲間nakamaじゃないかjanaika
生iきることはkirukotoha
傷kizuつくことだtsukukotoda
過ayamaちばかりをchibakariwo繰kuりri返kaeすものsumono
まわりのmawarino人hitoにni迷惑meiwakuをかけてwokakete
「置oいてite行iってtte」とto泣naくku君kimiをwo
僕bokuはha見捨misuてないtenai
君kimiのno荷物nimotsuがga重omoいのならばinonaraba
そのsono半分hanbunをwo持moってあげるtteageru
だからdakara もうmou一度歩ichidoaruきki出daそうsou
脱落者datsurakusyaはha出daしたくないんだshitakunainda
負maけるなkeruna
思omoいi出daせよseyo
自分jibunのno夢yumeをwo…
こんなところであきらめるのかkonnatokorodeakiramerunoka?
寄yoりri道michiしてもshitemo少sukoしshi休yasuんでもndemo
君kimiがまたgamata歩aruきki出daすsu日hiまでmade
僕bokuはha待maってるtteru
生iきることはkirukotoha
傷kizuつくことだtsukukotoda
過ayamaちばかりをchibakariwo繰kuりri返kaeすものsumono
まわりのmawarino人hitoにni迷惑meiwakuをかけてwokakete
「置oいてite行iってtte」とto泣naくku君kimiをwo
僕bokuはha見捨misuてないtenai