マナツニミタユメ 歌詞 PAGE ふりがな付

暑あつさに負まけ部屋べやの中なかで立たつ夢路ゆめじ 向むこうに誰だれかの影かげ
明あかるくなり 嫌いやでも動うごかす足あしは軽かるくない (嫌気いやけ差さすぐらい時間じかんは経たつ無駄むだに)
今日きょうも卑屈ひくつな僕ぼくを夜よるが連つれ出だすの 夕暮ゆうぐれから朝あさまで
知しった上うえでまたここへ迷子まいご (あまりの心地ここちに狂くるっちまいそう)
昨日きのうの夢ゆめを今日きょうにKeep on ずっと色褪いろあせず この理想りそうが変かえる
NoをYes 君きみが告つげる言葉ことば (知しっているさ これが夢ゆめである事ことは)
目めが覚さめる頃ころにはもうそこにはいない このMemoryは消けされるなら
Summer days 夢ゆめの中なかで君きみと汗あせだくの体からだで朝あさまで…

空そらが白しらむまでは誰だれにも邪魔じゃまをされないで
このまま良よい夢ゆめを見みていたいよ
空そら駆かける星ほし達たちが夜道よみちを照てらす頃ころに
また夏なつの夢ゆめが僕ぼくの夢ゆめを叶かなえてくれるから

Greyな世界せかい また嫌いやなSunrise 色々いろいろ考かんがえるけど分わかんないから
今日きょうも仕様しようがなく打うった相槌あいづち 遠とおざかる背中せなか もうMicro sizeに
前向まえむきじゃないフリで前まえ振ぶりのないLifeにTryしている
ここは俺おれには危険きけんZone 迷まよう都会とかいの雑踏ざっとうで人間にんげん酔よい
嗚呼ああ 流ながれ星ぼしに手て伸のばした この静寂しじまも気きのせいと解釈かいしゃく
快楽かいらくという名なの夢ゆめの中なかに逃にげる 朝あさの絶望ぜつぼうを省かえりみず
消きえそうな泡沫うたかた人びとに問とう 孤独こどくな姿すがたが一人ひとり
僅わずかな昔むかしの面影おもかげも いつかは俺おれの知しらぬ何処どこかへ

空そらが白しらむまでは誰だれにも邪魔じゃまをされないで
このまま良よい夢ゆめを見みていたいよ
空そら駆かける星ほし達たちが夜道よみちを照てらす頃ころに
また夏なつの夢ゆめが僕ぼくの夢ゆめを叶かなえてくれる

空そらが白しらむまでは誰だれにも邪魔じゃまをされないで
このまま良よい夢ゆめを見みていたいよ
空そら駆かける星ほし達たちが夜道よみちを照てらす頃ころに
また夏なつの夢ゆめが僕ぼくの夢ゆめを叶かなえてくれるから

暑あつさに負まけ部屋べやの中なかで立たつ夢路ゆめじ 向むこうに誰だれかの影かげ
明あかるくなり 僅わずかな昔むかしの面影おもかげも いつかは俺おれの知しらぬ何処どこかへ

空そらが白しらむまでは 空そら駆かける星ほし達たちが
空そらが白しらむまでは 空そら駆かける星ほし達たちが夜道よみちを照てらす頃ころに