いつの日ひか 君きみの夢ゆめ
叶かなえる事ことが僕ぼくの
役目やくめだと 思おもうから
その夢ゆめを覚おぼえてて
幸しあわせにする事ことを
誓ちかったあの日ひの僕ぼくは
幸しあわせの意味いみなんて
分わかってはいなかった
繋つないだ手て 離はなさずに
歩あるいて行いこうと決きめたのに
すれ違ちがう 毎日まいにちに
その手てはほどけていた
思おもい描えがいていた 未来みらいとは違ちがっても
変かわらない ぬくもりを くれる君きみ
いつまでも そばにいて
僕ぼくには君きみしかいないと
眠ねむりについた横顔よこがおに幸しあわせを囁ささやいた
思おもい描えがいていた 未来みらいとは違ちがうけど
とぎれた夢ゆめ 繋つなぎながら 進すすもう
いつの日ひか 君きみの夢ゆめ
叶かなえる事ことが 僕ぼくの
役目やくめだと 思おもうから
その夢ゆめを覚おぼえてて
その日ひまで待まっていて
いつのitsuno日hiかka 君kimiのno夢yume
叶kanaえるeru事kotoがga僕bokuのno
役目yakumeだとdato 思omoうからukara
そのsono夢yumeをwo覚oboえててetete
幸shiawaせにするsenisuru事kotoをwo
誓chikaったあのttaano日hiのno僕bokuはha
幸shiawaせのseno意味imiなんてnante
分waかってはいなかったkattehainakatta
繋tsunaいだida手te 離hanaさずにsazuni
歩aruいてite行iこうとkouto決kiめたのにmetanoni
すれsure違chigaうu 毎日mainichiにni
そのsono手teはほどけていたhahodoketeita
思omoいi描egaいていたiteita 未来miraiとはtoha違chigaってもttemo
変kaわらないwaranai ぬくもりをnukumoriwo くれるkureru君kimi
いつまでもitsumademo そばにいてsobaniite
僕bokuにはniha君kimiしかいないとshikainaito
眠nemuりについたrinitsuita横顔yokogaoにni幸shiawaせをsewo囁sasayaいたita
思omoいi描egaいていたiteita 未来miraiとはtoha違chigaうけどukedo
とぎれたtogireta夢yume 繋tsunaぎながらginagara 進susuもうmou
いつのitsuno日hiかka 君kimiのno夢yume
叶kanaえるeru事kotoがga 僕bokuのno
役目yakumeだとdato 思omoうからukara
そのsono夢yumeをwo覚oboえててetete
そのsono日hiまでmade待maっていてtteite