「アリガト」はまだ言いえないけれど 共ともにいた日々ひび 無駄むだじゃないとわかってる
少すこし痛いたい胸むねで出だした答こたえは きっと君きみに届とどかない
素直すなおな受うけ答こたえも出来できなくなった
でも ずっと 分わかっていた それでも まだ側そばにいたい
君きみの匂におい ヒト間違まちがい 会あえないのに期待きたい
人混ひとごみ いつも 探さがしていた
「こんなにも 愛いとしいと 悲かなしくなるんだ」と
前まえのよう君きみに甘あまえたくなる
「アリガト」はもう言いえないけれど 願ねがうのは今いまの君きみの幸しあわせ
今いまにして 本当ほんとうに 分わかっていくけど 二度にどとそこには帰かえれない
戻もどれない それでも つながっていたい
初はじめて すがったって 守まもるべき人ひとと思おもえたから
もし君きみの瞳ひとみから 僕ぼくを覗のぞいたなら
臆病おくびょうだけの男おとこなんだろ?
それでもいい カッコ悪わるい 自分じぶんに会あえたなら 僕ぼくらの日々ひびはウソじゃない
「ゴメンな」もう繰くり返かえす事ことはやめよう いつかの僕ぼくは君きみに出会であって良よかった
「サヨナラ」と本当ほんとうに言いえた時ときに きっと君きみは側そばにいない
(いっそ)「どうせならアドレスを変かえてくれ」と思おもった
(そうでも)分わかってたんだ イマの君きみが笑わらえてるなら 良よかったはずなんだ
「サヨナラ」はまだ言いえないけれど 君きみと出会であった時とき「幸しあわせだった」
少すこし痛いたい胸むねで踏ふみ出だす答こたえは いつかの僕ぼくに届とどけよう
「アリガトarigato」はまだhamada言iえないけれどenaikeredo 共tomoにいたniita日々hibi 無駄mudaじゃないとわかってるjanaitowakatteru
少sukoしshi痛itaいi胸muneでde出daしたshita答kotaえはeha きっとkitto君kimiにni届todoかないkanai
素直sunaoなna受uけke答kotaえもemo出来dekiなくなったnakunatta
でもdemo ずっとzutto 分waかっていたkatteita それでもsoredemo まだmada側sobaにいたいniitai
君kimiのno匂nioいi ヒトhito間違machigaいi 会aえないのにenainoni期待kitai
人混hitogoみmi いつもitsumo 探sagaしていたshiteita
「こんなにもkonnanimo 愛itoしいとshiito 悲kanaしくなるんだshikunarunda」とto
前maeのようnoyou君kimiにni甘amaえたくなるetakunaru
「アリガトarigato」はもうhamou言iえないけれどenaikeredo 願negaうのはunoha今imaのno君kimiのno幸shiawaせse
今imaにしてnishite 本当hontouにni 分waかっていくけどkatteikukedo 二度nidoとそこにはtosokoniha帰kaeれないrenai
戻modoれないrenai それでもsoredemo つながっていたいtsunagatteitai
初hajiめてmete すがったってsugattatte 守mamoるべきrubeki人hitoとto思omoえたからetakara
もしmoshi君kimiのno瞳hitomiからkara 僕bokuをwo覗nozoいたならitanara
臆病okubyouだけのdakeno男otokoなんだろnandaro?
それでもいいsoredemoii カッコkakko悪waruいi 自分jibunにni会aえたならetanara 僕bokuらのrano日々hibiはhaウソusoじゃないjanai
「ゴメンgomenなna」もうmou繰kuりri返kaeすsu事kotoはやめようhayameyou いつかのitsukano僕bokuはha君kimiにni出会deaってtte良yoかったkatta
「サヨナラsayonara」とto本当hontouにni言iえたeta時tokiにni きっとkitto君kimiはha側sobaにいないniinai
(いっそisso)「どうせならdousenaraアドレスadoresuをwo変kaえてくれetekure」とto思omoったtta
(そうでもsoudemo)分waかってたんだkattetanda イマimaのno君kimiがga笑waraえてるならeterunara 良yoかったはずなんだkattahazunanda
「サヨナラsayonara」はまだhamada言iえないけれどenaikeredo 君kimiとto出会deaったtta時toki「幸shiawaせだったsedatta」
少sukoしshi痛itaいi胸muneでde踏fuみmi出daすsu答kotaえはeha いつかのitsukano僕bokuにni届todoけようkeyou