蒼あおい闇やみを満みたしてく 無数むすうの星ほしをたずさえて
月つきは白しろく輝かがやけど 寂さびしさ映うつし出だす
見守みまもることでしか愛あいせない私わたしの
あなた想おもう心こころ 月つきに重かさねた
気きづいて下ください 私わたしの想おもい
偶然ぐうぜんこの月つきを見上みあげたなら
こんなに静しずかな光ひかりだけれど 惜おしみなく照てらし続つづけよう
閉とざした胸むねに秘ひめた 熱あつい炎ほのおで
月つきの光ひかり消きえるとき 淡あわい夢ゆめは遠とおざかる
あなたの影かげ探さがしても 寂さびしさ募つのるだけ
太陽たいようのように強つよく 柔やわらかい光ひかりで
あなたが歩あるく道みち 照てらせるのなら
感かんじて下ください 一度いちどだけでも
私わたしはここにいる この月つきのように
どんなに形かたちを変かえて見みせても 満みたされない胸むねの渇かわきは
あなたを求もとめている そう、永遠えいえんに
情熱じょうねつを笑顔えがおに変かえ ふたつの想おもい重かさなる時とき
太陽たいようと月つきはきっと 私わたしの中なかにある
気きづいて下ください 私わたしの想おもい
偶然ぐうぜんこの月つきを見上みあげたなら
こんなに静しずかな光ひかりだけれど 惜おしみなく照てらし続つづけよう
感かんじて下ください 一度いちどだけでも
私わたしはここにいる この月つきのように
どんなに形かたちを変かえて見みせても 満みたされない胸むねの渇かわきは
あなたを求もとめている そう、永遠えいえんに
蒼aoいi闇yamiをwo満miたしてくtashiteku 無数musuuのno星hoshiをたずさえてwotazusaete
月tsukiはha白shiroくku輝kagayaけどkedo 寂sabiしさshisa映utsuしshi出daすsu
見守mimamoることでしかrukotodeshika愛aiせないsenai私watashiのno
あなたanata想omoうu心kokoro 月tsukiにni重kasaねたneta
気kiづいてduite下kudaさいsai 私watashiのno想omoいi
偶然guuzenこのkono月tsukiをwo見上miaげたならgetanara
こんなにkonnani静shizuかなkana光hikariだけれどdakeredo 惜oしみなくshiminaku照teらしrashi続tsuduけようkeyou
閉toざしたzashita胸muneにni秘hiめたmeta 熱atsuいi炎honooでde
月tsukiのno光hikari消kiえるときerutoki 淡awaいi夢yumeはha遠tooざかるzakaru
あなたのanatano影kage探sagaしてもshitemo 寂sabiしさshisa募tsunoるだけrudake
太陽taiyouのようにnoyouni強tsuyoくku 柔yawaらかいrakai光hikariでde
あなたがanataga歩aruくku道michi 照teらせるのならraserunonara
感kanじてjite下kudaさいsai 一度ichidoだけでもdakedemo
私watashiはここにいるhakokoniiru このkono月tsukiのようにnoyouni
どんなにdonnani形katachiをwo変kaえてete見miせてもsetemo 満miたされないtasarenai胸muneのno渇kawaきはkiha
あなたをanatawo求motoめているmeteiru そうsou、永遠eienにni
情熱jounetsuをwo笑顔egaoにni変kaえe ふたつのfutatsuno想omoいi重kasaなるnaru時toki
太陽taiyouとto月tsukiはきっとhakitto 私watashiのno中nakaにあるniaru
気kiづいてduite下kudaさいsai 私watashiのno想omoいi
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こんなにkonnani静shizuかなkana光hikariだけれどdakeredo 惜oしみなくshiminaku照teらしrashi続tsuduけようkeyou
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