日曜日にちようびの午後ごごに僕ぼくはひとり部屋へやの窓まどに立たって
君きみの家いえに向むかいずっと考かんがえ事ごとしてた
気きの強つよい君きみが謝あやまるとはとても思おもえやしないから
また今度こんども僕ぼくが君きみに頭あたまを下さげるのかな?
水みずたまりに映うつる 汚よごれた僕ぼくの顔かおは
昨日君きのうきみについた ウソを思おもい出ださせるのです
この雨あめが上あがれば 君きみに会あいに行いこう
この雨あめが上あがるまで 僕ぼくは待まち続つづけよう
アスファルトの匂においもいつもと違ちがうあの雨上あめあがりには
頑かたくなな君きみの心こころも変かわるだろう
僕ぼくの歌うたを歌うたう 君きみを思おもい出だしたら
たまらなく切せつなくこの胸むねを締しめつけるのです
この雨あめが上あがれば 君きみに会あいに行いこう
この雨あめが上あがるまで 僕ぼくは待まち続つづけよう
全すべては雨上あめあがりに
僕ぼくの手てを握にぎる 君きみを思おもい出だしたら
曇くもりガラスの向むこう 明日あしたが待まち遠どおしくて
この雨あめが上あがれば 君きみに会あいに行いこう
この雨あめが上あがる頃ころ 君きみに謝あやまろう
この雨あめが上あがれば 君きみに会あいに行いこう
この雨あめが上あがるまで 僕ぼくは待まち続つづけよう
日曜日nichiyoubiのno午後gogoにni僕bokuはひとりhahitori部屋heyaのno窓madoにni立taってtte
君kimiのno家ieにni向muかいずっとkaizutto考kangaえe事gotoしてたshiteta
気kiのno強tsuyoいi君kimiがga謝ayamaるとはとてもrutohatotemo思omoえやしないからeyashinaikara
またmata今度kondoもmo僕bokuがga君kimiにni頭atamaをwo下saげるのかなgerunokana?
水mizuたまりにtamarini映utsuるru 汚yogoれたreta僕bokuのno顔kaoはha
昨日君kinoukimiについたnitsuita ウソusoをwo思omoいi出daさせるのですsaserunodesu
このkono雨ameがga上aがればgareba 君kimiにni会aいにini行iこうkou
このkono雨ameがga上aがるまでgarumade 僕bokuはha待maちchi続tsuduけようkeyou
アスファルトasufarutoのno匂nioいもいつもとimoitsumoto違chigaうあのuano雨上ameaがりにはgariniha
頑katakuななnana君kimiのno心kokoroもmo変kaわるだろうwarudarou
僕bokuのno歌utaをwo歌utaうu 君kimiをwo思omoいi出daしたらshitara
たまらなくtamaranaku切setsuなくこのnakukono胸muneをwo締shiめつけるのですmetsukerunodesu
このkono雨ameがga上aがればgareba 君kimiにni会aいにini行iこうkou
このkono雨ameがga上aがるまでgarumade 僕bokuはha待maちchi続tsuduけようkeyou
全subeてはteha雨上ameaがりにgarini
僕bokuのno手teをwo握nigiるru 君kimiをwo思omoいi出daしたらshitara
曇kumoりriガラスgarasuのno向muこうkou 明日ashitaがga待maちchi遠dooしくてshikute
このkono雨ameがga上aがればgareba 君kimiにni会aいにini行iこうkou
このkono雨ameがga上aがるgaru頃koro 君kimiにni謝ayamaろうrou
このkono雨ameがga上aがればgareba 君kimiにni会aいにini行iこうkou
このkono雨ameがga上aがるまでgarumade 僕bokuはha待maちchi続tsuduけようkeyou