八月はちがつの空浮そらうかぶ 白しろい雲くもを見みつめて
乾かわいた風かぜに乗のせて 天てんまで届とどくと信しんじていた
夜明よあけを待まてず 真夜中まよなかの海泳うみおよいだ
暗闇くらやみなど平気へいきだった my dream
夏なつより熱あつく 何なによりも強つよく
この胸むねに 輝かがやいてた一番いちばんの星ほし
見上みあげる夜空よぞら 溢あふれ出だす涙なみだ
なぜなのか 答こたえはもうわかってるから
現実げんじつという名なの 僕ぼくだけの空そらに
夢ゆめの翼つばさひろげて
真まっ赤かに燃もえる夕陽ゆうひ 誓ちかったあの約束やくそく
世界せかいに終おわりが来きても 二人ふたりは離はなれないはずだった
昨日きのうより今日きょうが 今日きょうよりも明日あしたが
待まち遠どおしく感かんじてた my love
波なみより高たかく 海うみよりも深ふかく
この胸むねに 打うち寄よせてた無限むげんの愛あい
曇くもった瞳ひとみ うつむいた心こころ
変かえるのは 自分じぶんにしか出来できないから
傷きずついたって ボロボロだって
愛あいの翼つばさひろげて
夏なつより熱あつく 何なによりも強つよく
この胸むねに 輝かがやいてた一番いちばんの星ほし
見上みあげる夜空よぞら 溢あふれ出だす涙なみだ
なぜなのか 答こたえはもうわかってるから
現実げんじつという名なの 僕ぼくだけの空そらに
夢ゆめの翼つばさひろげて
愛あいの翼つばさひろげて
八月hachigatsuのno空浮sorauかぶkabu 白shiroいi雲kumoをwo見miつめてtsumete
乾kawaいたita風kazeにni乗noせてsete 天tenまでmade届todoくとkuto信shinじていたjiteita
夜明yoaけをkewo待maてずtezu 真夜中mayonakaのno海泳umioyoいだida
暗闇kurayamiなどnado平気heikiだったdatta my dream
夏natsuよりyori熱atsuくku 何naniよりもyorimo強tsuyoくku
このkono胸muneにni 輝kagayaいてたiteta一番ichibanのno星hoshi
見上miaげるgeru夜空yozora 溢afuれre出daすsu涙namida
なぜなのかnazenanoka 答kotaえはもうわかってるからehamouwakatterukara
現実genjitsuというtoiu名naのno 僕bokuだけのdakeno空soraにni
夢yumeのno翼tsubasaひろげてhirogete
真maっxtu赤kaにni燃moえるeru夕陽yuuhi 誓chikaったあのttaano約束yakusoku
世界sekaiにni終oわりがwariga来kiてもtemo 二人futariはha離hanaれないはずだったrenaihazudatta
昨日kinouよりyori今日kyouがga 今日kyouよりもyorimo明日ashitaがga
待maちchi遠dooしくshiku感kanじてたjiteta my love
波namiよりyori高takaくku 海umiよりもyorimo深fukaくku
このkono胸muneにni 打uちchi寄yoせてたseteta無限mugenのno愛ai
曇kumoったtta瞳hitomi うつむいたutsumuita心kokoro
変kaえるのはerunoha 自分jibunにしかnishika出来dekiないからnaikara
傷kizuついたってtsuitatte ボロボロboroboroだってdatte
愛aiのno翼tsubasaひろげてhirogete
夏natsuよりyori熱atsuくku 何naniよりもyorimo強tsuyoくku
このkono胸muneにni 輝kagayaいてたiteta一番ichibanのno星hoshi
見上miaげるgeru夜空yozora 溢afuれre出daすsu涙namida
なぜなのかnazenanoka 答kotaえはもうわかってるからehamouwakatterukara
現実genjitsuというtoiu名naのno 僕bokuだけのdakeno空soraにni
夢yumeのno翼tsubasaひろげてhirogete
愛aiのno翼tsubasaひろげてhirogete