あの日ひの出会であいが
未知みちなる道みちへと導みちびくための
点てんになる
必然ひつぜんなんて洒落しゃれてはないが
偶然ぐうぜんとも言いい難がたい出逢であい
受うけ入いれるはずのない
辞書じしょにはない人柄ひとがらに惚ほれ
まさにNとN、SとS極きょくが
引ひかれ繋つながった点てんと点てん
2種類しゅるいのボルトが刺ささっている
レントゲン
共ともに奏かなでる笑わらいが導みちびいてく先さきは
簡単かんたんなストーリー
絵本えほんにひらがな刻きざみ
表紙ひょうしはあの頃ころの寂さびしそうな
一人ひとりじゃない俺おれらがいて
その笑顔えがおが全すべてのアンサーなのさ
これは口くちにしときたくて あのさ、
お前まえに感謝かんしゃ
青あおい時代じだいは壊こわれたブレーキ
がむしゃらに行ぎょうけど行方ゆくえ知しれず
自分じぶん探さがす旅たびの合間あいまに
出会であえた仲間なかまに
あの日ひの出会であいが
未知みちなる道みちへ導みちびく
共ともに肩かた並ならべて(良いい時ときも 悪わるい時ときも)
あの日ひの出会であいから
未知みちなる道みちが繋つながる
これまでもこれからも テンキュー テンキュー
輝かがやかしく出いで立たつ その雄姿ゆうしを見みてた
羨うらやましく見みえた いつの間まにか小ちいさくしか見みれなかった背中せなか
離はなれすぎてしまっていた事ことも気きづけず 時代じだいに置おき去ざりにされ
冷ひえ込こんだ向むかい風かぜ 寂さびしく吹ふかれ
冷さめた身みを縮ちぢめてしのいだって
嫌いやでも光ひかって見みえた 遠とおくのお前まえの努力どりょくの汗あせ
純度じゅんど100%パーセントの絆きずなが俺おれに手てを差さし伸のべる様ように
道みちしるべになって 迷まよわずここまで戻もどってこれたんだ
共ともに囲かこんだテーブルの上うえ
夢ゆめを並ならべ語かたらった雲くもの上うえ
アパートの灯あかり朝あさまで点ともり
朝日あさひの向むこう夢ゆめを見みた
あの日ひの出会であいが
未知みちなる道みちへ導みちびく
共ともに肩かた並ならべて(良いい時ときも 悪わるい時ときも)
あの日ひの出会であいから
未知みちなる道みちが繋つながる
これまでもこれからも テンキュー テンキュー
あの日ひの出会であいが
未知みちなる道みちへ導みちびく
共ともに肩かた並ならべて(良いい時ときも 悪わるい時ときも)
あの日ひの出会であいから
未知みちなる道みちが繋つながる
胸むねの奥おくで呟つぶやく テンキュー テンキュー
あのano日hiのno出会deaいがiga
未知michiなるnaru道michiへとheto導michibiくためのkutameno
点tenになるninaru
必然hitsuzenなんてnante洒落syareてはないがtehanaiga
偶然guuzenともtomo言iいi難gataいi出逢deaいi
受uけke入iれるはずのないreruhazunonai
辞書jisyoにはないnihanai人柄hitogaraにni惚hoれre
まさにmasaniNとtoN、SとtoS極kyokuがga
引hiかれkare繋tsunaがったgatta点tenとto点ten
2種類syuruiのnoボルトborutoがga刺saさっているsatteiru
レントゲンrentogen
共tomoにni奏kanaでるderu笑waraいがiga導michibiいてくiteku先sakiはha
簡単kantanなnaストsutoーリriー
絵本ehonにひらがなnihiragana刻kizaみmi
表紙hyoushiはあのhaano頃koroのno寂sabiしそうなshisouna
一人hitoriじゃないjanai俺oreらがいてragaite
そのsono笑顔egaoがga全subeてのtenoアンサansaーなのさnanosa
これはkoreha口kuchiにしときたくてnishitokitakute あのさanosa、
おo前maeにni感謝kansya
青aoいi時代jidaiはha壊kowaれたretaブレbureーキki
がむしゃらにgamusyarani行gyouけどkedo行方yukue知shiれずrezu
自分jibun探sagaすsu旅tabiのno合間aimaにni
出会deaえたeta仲間nakamaにni
あのano日hiのno出会deaいがiga
未知michiなるnaru道michiへhe導michibiくku
共tomoにni肩kata並naraべてbete(良iいi時tokiもmo 悪waruいi時tokiもmo)
あのano日hiのno出会deaいからikara
未知michiなるnaru道michiがga繋tsunaがるgaru
これまでもこれからもkoremademokorekaramo テンキュtenkyuー テンキュtenkyuー
輝kagayaかしくkashiku出iでde立taつtsu そのsono雄姿yuushiをwo見miてたteta
羨urayaましくmashiku見miえたeta いつのitsuno間maにかnika小chiiさくしかsakushika見miれなかったrenakatta背中senaka
離hanaれすぎてしまっていたresugiteshimatteita事kotoもmo気kiづけずdukezu 時代jidaiにni置oきki去zaりにされrinisare
冷hiえe込koんだnda向muかいkai風kaze 寂sabiしくshiku吹fuかれkare
冷saめたmeta身miをwo縮chijiめてしのいだってmeteshinoidatte
嫌iyaでもdemo光hikaってtte見miえたeta 遠tooくのおkunoo前maeのno努力doryokuのno汗ase
純度jundo100%pâsentoのno絆kizunaがga俺oreにni手teをwo差saしshi伸noべるberu様youにni
道michiしるべになってshirubeninatte 迷mayoわずここまでwazukokomade戻modoってこれたんだttekoretanda
共tomoにni囲kakoんだndaテteーブルburuのno上ue
夢yumeをwo並naraべbe語kataraったtta雲kumoのno上ue
アパapaートtoのno灯akaりri朝asaまでmade点tomoりri
朝日asahiのno向muこうkou夢yumeをwo見miたta
あのano日hiのno出会deaいがiga
未知michiなるnaru道michiへhe導michibiくku
共tomoにni肩kata並naraべてbete(良iいi時tokiもmo 悪waruいi時tokiもmo)
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これまでもこれからもkoremademokorekaramo テンキュtenkyuー テンキュtenkyuー
あのano日hiのno出会deaいがiga
未知michiなるnaru道michiへhe導michibiくku
共tomoにni肩kata並naraべてbete(良iいi時tokiもmo 悪waruいi時tokiもmo)
あのano日hiのno出会deaいからikara
未知michiなるnaru道michiがga繋tsunaがるgaru
胸muneのno奥okuでde呟tsubuyaくku テンキュtenkyuー テンキュtenkyuー