どんなときでもキミは
ただ笑わらってた
ちっぽけな悩なやみは捨すてた
なんでもないと何度なんども
理解りかいができないまま
うなずいていた
言葉ことばが通とおり過すぎる度たびに
悲かなしくなってた
いつの間まにか心こころ4つよおっつに割われて
ボクの取とり分ぶんがそこには残のこらなかった
言いい表あらわせないこの気持きもち 追おいかけてる
見みたことない世界せかいへ行いけると信しんじて
名前なまえのない気持きもちが星空ほしぞらを踊おどる
ありのままのボクの心こころを映うつして
風かぜに舞まうオーロラ
どこかで待まってるよ
丘おかの上うえ 一人立ひとりたって
街まち見下みおろした
誘さそわずに来きてしまったこと
キミは許ゆるしてくれるかな
ひとつ深呼吸しんこきゅうして 空そら見上みあげる
遠とおくから音おとが聞きこえる
とうとう始はじまるね さあ 行いこう
見みたことない世界せかいはきっと夢ゆめの中なか
焦あせり出だす気持きもちが胸むねの中なかを躍おどる
気きづいてしまったボクの心こころを映うつして
輝かがやいてるオーロラ
どこかで待まってるよ
見みたことない世界せかいへ行いけると信しんじて
名前なまえのない気持きもちが星空ほしぞらを踊おどる
ありのままのボクの笑顔えがおを映うつした
虹色にじいろのオーロラ
すぐそこで待まってるよ
キラキラ輝かがやいて オーロラ
どんなときでもdonnatokidemoキミkimiはha
ただtada笑waraってたtteta
ちっぽけなchippokena悩nayaみはmiha捨suてたteta
なんでもないとnandemonaito何度nandoもmo
理解rikaiができないままgadekinaimama
うなずいていたunazuiteita
言葉kotobaがga通tooりri過suぎるgiru度tabiにni
悲kanaしくなってたshikunatteta
いつのitsuno間maにかnika心kokoro4つyoottsuにni割waれてrete
ボクbokuのno取toりri分bunがそこにはgasokoniha残nokoらなかったranakatta
言iいi表arawaせないこのsenaikono気持kimoちchi 追oいかけてるikaketeru
見miたことないtakotonai世界sekaiへhe行iけるとkeruto信shinじてjite
名前namaeのないnonai気持kimoちがchiga星空hoshizoraをwo踊odoるru
ありのままのarinomamanoボクbokuのno心kokoroをwo映utsuしてshite
風kazeにni舞maうuオoーロラrora
どこかでdokokade待maってるよtteruyo
丘okaのno上ue 一人立hitoritaってtte
街machi見下mioろしたroshita
誘sasoわずにwazuni来kiてしまったことteshimattakoto
キミkimiはha許yuruしてくれるかなshitekurerukana
ひとつhitotsu深呼吸shinkokyuuしてshite 空sora見上miaげるgeru
遠tooくからkukara音otoがga聞kiこえるkoeru
とうとうtoutou始hajiまるねmarune さあsaa 行iこうkou
見miたことないtakotonai世界sekaiはきっとhakitto夢yumeのno中naka
焦aseりri出daすsu気持kimoちがchiga胸muneのno中nakaをwo躍odoるru
気kiづいてしまったduiteshimattaボクbokuのno心kokoroをwo映utsuしてshite
輝kagayaいてるiteruオoーロラrora
どこかでdokokade待maってるよtteruyo
見miたことないtakotonai世界sekaiへhe行iけるとkeruto信shinじてjite
名前namaeのないnonai気持kimoちがchiga星空hoshizoraをwo踊odoるru
ありのままのarinomamanoボクbokuのno笑顔egaoをwo映utsuしたshita
虹色nijiiroのnoオoーロラrora
すぐそこでsugusokode待maってるよtteruyo
キラキラkirakira輝kagayaいてite オoーロラrora