僕ぼくがまだ ちっちゃな頃ころ この地球ちきゅうは永遠えいえんだと信しんじてた
いつの日ひか蒼あおい木々きぎも 呼吸こきゅうを止とめ 空そらに大おおきな穴あなが
やせ細ほそった少年しょうねんの眼めに映うつるのは 希望きぼうをなくした枯かれた大地だいち
その生命せいめい その光ひかり かけがえのないその未来みらい
守まもりたい 愛あいのため 生いきてゆく力ちからの限かぎり
幼おさない日ひの遠とおい記憶きおく 呼よび覚さますんだ 約束やくそくの地ちで
風かぜの中なか 佇たたずんで 僕ぼくは何なにを 誰だれを守まもれただろう
迷まよいながらも 精一杯せいいっぱい生いきてきた
ここで君きみと巡めぐり会あうために
その笑顔えがお その涙なみだ 限かぎりある星ほしに生うまれて
もう少すこし あと少すこし この場所ばしょで頑張がんばらなくちゃ
子供こどもたちが願ねがっている 母ははなる大地だいち 約束やくそくの地ちへ
その笑顔えがお その涙なみだ 限かぎりある星ほしに生うまれて
もう少すこし あと少すこし この場所ばしょで頑張がんばらなくちゃ
子供こどもたちが願ねがっている 母ははなる大地だいち 約束やくそくの地ちへ
僕bokuがまだgamada ちっちゃなchitchana頃koro このkono地球chikyuuはha永遠eienだとdato信shinじてたjiteta
いつのitsuno日hiかka蒼aoいi木々kigiもmo 呼吸kokyuuをwo止toめme 空soraにni大ooきなkina穴anaがga
やせyase細hosoったtta少年syounenのno眼meにni映utsuるのはrunoha 希望kibouをなくしたwonakushita枯kaれたreta大地daichi
そのsono生命seimei そのsono光hikari かけがえのないそのkakegaenonaisono未来mirai
守mamoりたいritai 愛aiのためnotame 生iきてゆくkiteyuku力chikaraのno限kagiりri
幼osanaいi日hiのno遠tooいi記憶kioku 呼yoびbi覚saますんだmasunda 約束yakusokuのno地chiでde
風kazeのno中naka 佇tatazuんでnde 僕bokuはha何naniをwo 誰dareをwo守mamoれただろうretadarou
迷mayoいながらもinagaramo 精一杯seiippai生iきてきたkitekita
ここでkokode君kimiとto巡meguりri会aうためにutameni
そのsono笑顔egao そのsono涙namida 限kagiりあるriaru星hoshiにni生uまれてmarete
もうmou少sukoしshi あとato少sukoしshi このkono場所basyoでde頑張ganbaらなくちゃranakucha
子供kodomoたちがtachiga願negaっているtteiru 母hahaなるnaru大地daichi 約束yakusokuのno地chiへhe
そのsono笑顔egao そのsono涙namida 限kagiりあるriaru星hoshiにni生uまれてmarete
もうmou少sukoしshi あとato少sukoしshi このkono場所basyoでde頑張ganbaらなくちゃranakucha
子供kodomoたちがtachiga願negaっているtteiru 母hahaなるnaru大地daichi 約束yakusokuのno地chiへhe