夕陽ゆうひに照てらされ踊おどる恋こいの花はなびら 散ちりゆく運命さだめでも
共ともに過すごした季節きせつ 胸むねの奥おくに
君きみは憶おぼえているかな ふたり出会であった日ひのことを
ひとり佇たたずむ私わたしを温あたたかな香かおりで包つつむ
そんな儚はかない思おもい出で
流ながした涙なみだ 重おもみ感かんじて
夕陽ゆうひに照てらされ踊おどる恋こいの花はなびら 散ちりゆく運命さだめでも
君きみの笑顔えがおのために私わたしは盾たてになろうと思おもうけれど
黄昏たそがれ迎むかえて嘆なげく君きみの涙なみだを拭ぬぐう術すべを持もたぬ私わたしはどこへゆけばいいのだろう
君きみは憶おぼえているかな ふたり離はなれた日ひのことを
それは記憶きおくの彼方かなたに
忘わすれたふりをしてるだけなの
夕陽ゆうひに照てらされ薫かおる恋こいの花はなびら 散ちりゆく運命さだめでも
君きみの未来みらいのために私わたしは盾たてになろうと思おもうけれど
黄昏たそがれ迎むかえて嘆なげく君きみの孤独こどくを払はらう術すべを持もたぬ私わたしはどこへゆけばいいのだろう
夕陽ゆうひに照てらされ廻まわる君きみの言ことの葉は 心こころに響ひびいてる
君きみの笑顔えがおのために私わたしは歌うたを唄うたうと思おもうけれど
夕陽ゆうひに照てらされ踊おどる恋こいの花はなびら
散ちりゆく運命さだめだと
私わたしはどこで散ちればいいのだろう
永遠えいえんに君きみを想おもえばいいのだろう
夕陽yuuhiにni照teらされrasare踊odoるru恋koiのno花hanaびらbira 散chiりゆくriyuku運命sadameでもdemo
共tomoにni過suごしたgoshita季節kisetsu 胸muneのno奥okuにni
君kimiはha憶oboえているかなeteirukana ふたりfutari出会deaったtta日hiのことをnokotowo
ひとりhitori佇tatazuむmu私watashiをwo温atataかなkana香kaoりでride包tsutsuむmu
そんなsonna儚hakanaいi思omoいi出de
流nagaしたshita涙namida 重omoみmi感kanじてjite
夕陽yuuhiにni照teらされrasare踊odoるru恋koiのno花hanaびらbira 散chiりゆくriyuku運命sadameでもdemo
君kimiのno笑顔egaoのためにnotameni私watashiはha盾tateになろうとninarouto思omoうけれどukeredo
黄昏tasogare迎mukaえてete嘆nageくku君kimiのno涙namidaをwo拭nuguうu術subeをwo持moたぬtanu私watashiはどこへゆけばいいのだろうhadokoheyukebaiinodarou
君kimiはha憶oboえているかなeteirukana ふたりfutari離hanaれたreta日hiのことをnokotowo
それはsoreha記憶kiokuのno彼方kanataにni
忘wasuれたふりをしてるだけなのretafuriwoshiterudakenano
夕陽yuuhiにni照teらされrasare薫kaoるru恋koiのno花hanaびらbira 散chiりゆくriyuku運命sadameでもdemo
君kimiのno未来miraiのためにnotameni私watashiはha盾tateになろうとninarouto思omoうけれどukeredo
黄昏tasogare迎mukaえてete嘆nageくku君kimiのno孤独kodokuをwo払haraうu術subeをwo持moたぬtanu私watashiはどこへゆけばいいのだろうhadokoheyukebaiinodarou
夕陽yuuhiにni照teらされrasare廻mawaるru君kimiのno言kotoのno葉ha 心kokoroにni響hibiいてるiteru
君kimiのno笑顔egaoのためにnotameni私watashiはha歌utaをwo唄utaうとuto思omoうけれどukeredo
夕陽yuuhiにni照teらされrasare踊odoるru恋koiのno花hanaびらbira
散chiりゆくriyuku運命sadameだとdato
私watashiはどこでhadokode散chiればいいのだろうrebaiinodarou
永遠eienにni君kimiをwo想omoえばいいのだろうebaiinodarou