あの夏なつの日ひ差さしの海うみで はしゃぐ二人ふたりは
気きがつけばもう 夕ゆう焼やけ色いろ
そして何度なんどもキスした 思おもい出ではすぎ
一人ひとり歩あるく砂浜すなはまは
夢ゆめだけを追おい求もとめて 君きみを置おいてけぼりにした
悔くやんでも遅おそいよね 季節きせつは戻もどらない
波なみに足あしを浸ひたせば 蘇よみがえる愛あいの日々ひび
君きみの本当ほんとうの 心こころも知しらず
未いまだ後悔こうかいの波なみが 打うち寄よせてくる
馬鹿ばかな奴やつだね ただわがまま
離はなれてから気きづいた 君きみの寂さびしさの意味いみを
悔くやし紛まぎれに波なみを 蹴けり続つづけていた
夢ゆめだけを追おい求もとめて 君きみを置おいてけぼりにした
悔くやんでも遅おそいよね 季節きせつは戻もどらない
最後さいごに君きみがくれた ピンクの貝殻かいがらの意味いみ
今いまさら気きづいても 君きみは戻もどらない
夢ゆめだけを追おい求もとめて 君きみを置おいてけぼりにした
悔くやんでも遅おそいよね 時ときは戻もどらない
時ときは戻もどらない 時ときは戻もどらない
あのano夏natsuのno日hi差saしのshino海umiでde はしゃぐhasyagu二人futariはha
気kiがつけばもうgatsukebamou 夕yuu焼yaけke色iro
そしてsoshite何度nandoもmoキスkisuしたshita 思omoいi出deはすぎhasugi
一人hitori歩aruくku砂浜sunahamaはha
夢yumeだけをdakewo追oいi求motoめてmete 君kimiをwo置oいてけぼりにしたitekeborinishita
悔kuやんでもyandemo遅osoいよねiyone 季節kisetsuはha戻modoらないranai
波namiにni足ashiをwo浸hitaせばseba 蘇yomigaeるru愛aiのno日々hibi
君kimiのno本当hontouのno 心kokoroもmo知shiらずrazu
未imaだda後悔koukaiのno波namiがga 打uちchi寄yoせてくるsetekuru
馬鹿bakaなna奴yatsuだねdane ただわがままtadawagamama
離hanaれてからretekara気kiづいたduita 君kimiのno寂sabiしさのshisano意味imiをwo
悔kuyaしshi紛magiれにreni波namiをwo 蹴keりri続tsuduけていたketeita
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悔kuやんでもyandemo遅osoいよねiyone 季節kisetsuはha戻modoらないranai
最後saigoにni君kimiがくれたgakureta ピンクpinkuのno貝殻kaigaraのno意味imi
今imaさらsara気kiづいてもduitemo 君kimiはha戻modoらないranai
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時tokiはha戻modoらないranai 時tokiはha戻modoらないranai