やらなきゃいけないこと
山積やまづみになっていたウィークエンド
優先ゆうせん事項じこうはしっかりわかってはいるんだ
自分じぶんにうんざりしていた僕ぼくは
試ためしに胸むねを張はれるような
自分じぶんになってみようと思おもい立たったんだ
「どうせ君きみには無理むりだったのさ」
「君きみは所詮しょせんこの程度ていどなのさ」
「はいそうです。」まずは言いわないとこから
僕ぼくの未来みらいは僕ぼくにしかわからないのさ
こっからじゃないか
目めをそらさないで
大だいどんでん返がえし前夜ぜんや
今いまはまだ泣ないていてもいい
よーいドンはちゃんと
自分じぶんで切きってくんだ
へそ曲まがった僕ぼくらへ讃歌さんか
信しんじなよ、自分じぶんくらいは
友達ともだちと思おもっていた子こに
暗あんに貶けなされたワンデイ
一緒いっしょになって僕ぼくをもう僕ぼくは笑わらわない
ここだけの話はなしだから聞きいて
自信じしんなんてそれほどないんだ
でも、大丈夫だいじょうぶ、なんとなく思おもうの
嘘うそは嘘うそでもいつか本当ほんとうになればいい
待まってたんじゃないか
誰だれにも言いわずに
噛かみ殺ころした言葉ことばもあった
それすらも帳消ちょうけしになる日ひ
最善さいぜんの一いっ歩ぽ
自分じぶんで選えらんでくんだ
脛すねに傷きず 僕ぼくらへ讃歌さんか
濁にごるなよ、自分じぶんくらいは
僕ぼくだけが答こたえをわかってる
なんだかんだ乗のり越こえてきた
だから、大丈夫だいじょうぶ、なんとなく思おもうの
僕ぼくの未来みらいは僕ぼくにしかわからないのさ誰だれにも奪うばえやしないの
さぁ
こっからじゃないか
目めをそらさないで
大だいどんでん返がえし前夜ぜんや
今いまはまだ泣ないていてもいい
よーいドンはちゃんと
自分じぶんで切きってくんだ
ふて腐くされた僕ぼくらへ賛歌さんかを送おくるよ
こっからじゃないか
待まってたんじゃないか
高鳴たかなってたいじゃないか
大だいどんでん返がえし前夜ぜんや
信しんじなよ、自分じぶんくらいは
やらなきゃいけないことyaranakyaikenaikoto
山積yamaduみになっていたmininatteitaウィwiークエンドkuendo
優先yuusen事項jikouはしっかりわかってはいるんだhashikkariwakattehairunda
自分jibunにうんざりしていたniunzarishiteita僕bokuはha
試tameしにshini胸muneをwo張haれるようなreruyouna
自分jibunになってみようとninattemiyouto思omoいi立taったんだttanda
「どうせdouse君kimiにはniha無理muriだったのさdattanosa」
「君kimiはha所詮syosenこのkono程度teidoなのさnanosa」
「はいそうですhaisoudesu。」まずはmazuha言iわないとこからwanaitokokara
僕bokuのno未来miraiはha僕bokuにしかわからないのさnishikawakaranainosa
こっからじゃないかkokkarajanaika
目meをそらさないでwosorasanaide
大daiどんでんdonden返gaeしshi前夜zenya
今imaはまだhamada泣naいていてもいいiteitemoii
よyoーいiドンdonはちゃんとhachanto
自分jibunでde切kiってくんだttekunda
へそheso曲maがったgatta僕bokuらへrahe讃歌sanka
信shinじなよjinayo、自分jibunくらいはkuraiha
友達tomodachiとto思omoっていたtteita子koにni
暗anにni貶kenaされたsaretaワンデイwandei
一緒issyoになってninatte僕bokuをもうwomou僕bokuはha笑waraわないwanai
ここだけのkokodakeno話hanashiだからdakara聞kiいてite
自信jishinなんてそれほどないんだnantesorehodonainda
でもdemo、大丈夫daijoubu、なんとなくnantonaku思omoうのuno
嘘usoはha嘘usoでもいつかdemoitsuka本当hontouになればいいninarebaii
待maってたんじゃないかttetanjanaika
誰dareにもnimo言iわずにwazuni
噛kaみmi殺koroしたshita言葉kotobaもあったmoatta
それすらもsoresuramo帳消choukeしになるshininaru日hi
最善saizenのno一ixtu歩po
自分jibunでde選eraんでくんだndekunda
脛suneにni傷kizu 僕bokuらへrahe讃歌sanka
濁nigoるなよrunayo、自分jibunくらいはkuraiha
僕bokuだけがdakega答kotaえをわかってるewowakatteru
なんだかんだnandakanda乗noりri越koえてきたetekita
だからdakara、大丈夫daijoubu、なんとなくnantonaku思omoうのuno
僕bokuのno未来miraiはha僕bokuにしかわからないのさnishikawakaranainosa誰dareにもnimo奪ubaえやしないのeyashinaino
さぁsaa
こっからじゃないかkokkarajanaika
目meをそらさないでwosorasanaide
大daiどんでんdonden返gaeしshi前夜zenya
今imaはまだhamada泣naいていてもいいiteitemoii
よyoーいiドンdonはちゃんとhachanto
自分jibunでde切kiってくんだttekunda
ふてfute腐kusaれたreta僕bokuらへrahe賛歌sankaをwo送okuるよruyo
こっからじゃないかkokkarajanaika
待maってたんじゃないかttetanjanaika
高鳴takanaってたいじゃないかttetaijanaika
大daiどんでんdonden返gaeしshi前夜zenya
信shinじなよjinayo、自分jibunくらいはkuraiha