忙いそがし過すぎる僕ぼくたちの毎日まいにち
目めを合あわせてもまるで一人ひとりぼっち
分わかって欲ほしいことうまく伝つたえれずに
嫌気いやけが差さすよ だけど
明日あした 朝あさ晴はれたら海うみを見みに行いこうよ
あの頃ころみたいに笑わらえるといいな
何度なんどでも繰くり返かえし 何度なんどでもまた
寄よせては返かえす波なみのよに
全すべてを知しって諦あきらめることより
何なにか見落みおとして希望きぼう探さがしたいな
正ただしさの基準きじゅんに答こたえなんかないさ
誰だれもがそう 迷まよってる
雨あめが止やまないなら雨宿あまやどりしようよ
時ときが心こころを和やわらげてくれる
何度なんどでも繰くり返かえし 何度なんどでもまた
空そらには虹にじが架かかるから
わかってる
「必かならず」なんてものないこと
空そら仰あおいで両手りょうて広ひろげたまま
抱かかえてるもの任まかせよう 風かぜに
何度なんどでも繰くり返かえし 何度なんどでもまた
希望きぼうの朝あさは やってくる
明日あした晴はれたら
明日あした晴はれたら
忙isogaしshi過suぎるgiru僕bokuたちのtachino毎日mainichi
目meをwo合aわせてもまるでwasetemomarude一人hitoriぼっちbotchi
分waかってkatte欲hoしいことうまくshiikotoumaku伝tsutaえれずにerezuni
嫌気iyakeがga差saすよsuyo だけどdakedo
明日ashita 朝asa晴haれたらretara海umiをwo見miにni行iこうよkouyo
あのano頃koroみたいにmitaini笑waraえるといいなerutoiina
何度nandoでもdemo繰kuりri返kaeしshi 何度nandoでもまたdemomata
寄yoせてはseteha返kaeすsu波namiのよにnoyoni
全subeてをtewo知shiってtte諦akiraめることよりmerukotoyori
何naniかka見落mioとしてtoshite希望kibou探sagaしたいなshitaina
正tadaしさのshisano基準kijunにni答kotaえなんかないさenankanaisa
誰dareもがそうmogasou 迷mayoってるtteru
雨ameがga止yaまないならmanainara雨宿amayadoりしようよrishiyouyo
時tokiがga心kokoroをwo和yawaらげてくれるragetekureru
何度nandoでもdemo繰kuりri返kaeしshi 何度nandoでもまたdemomata
空soraにはniha虹nijiがga架kaかるからkarukara
わかってるwakatteru
「必kanaraずzu」なんてものないことnantemononaikoto
空sora仰aoいでide両手ryoute広hiroげたままgetamama
抱kakaえてるものeterumono任makaせようseyou 風kazeにni
何度nandoでもdemo繰kuりri返kaeしshi 何度nandoでもまたdemomata
希望kibouのno朝asaはha やってくるyattekuru
明日ashita晴haれたらretara
明日ashita晴haれたらretara