僕ぼくひとりで繋つないで鳴ないたって息いきがしたい
散々吸さんざんすって 思おもいやりごっこして また他人たにんのふり
そんなんばっかもう疲つかれちゃったんだ まだ救すくえたのに
見みたくもないのに見みえてしまうんだ いつしか目めを塞ふさいでしまったん
だ
ただ生いきることに必死ひっしだった けどほんとは守まもっていたかった
僕ぼくに何なにができたのかな
グッドバイしないと思おもっていた
なのになんでどうしていなくなっちゃったの
僕ぼくひとりじゃ重おもくてどうかしちゃいそうだ
「しょうがない」を拒こばんでいた
代かわりなんていないけど止とまれないんだよ
僕ぼくひとりで繋つないで鳴ないたって息いきがしたい
どっかいった夢ゆめのエンディングは 誓ちかい合あった理想りそうと違ちがうや
「どっかいって」そう願ねがっていた 僕ぼくじゃない誰だれかを生贄いけにえに
痛いたくもないのに避さけてしまうんだ また繰くり返かえすなって思おもっていた
そして君きみは僕ぼくの盾たてになった 治なおし方かたがもしあるなら
僕ぼくに教おしえてよ
グッドバイしないと思おもっていた
なのになんでどうしていなくなっちゃったの
僕ぼくひとりじゃ重おもくてどうかしちゃいそうだ
「しょうがない」を拒こばんでいた
代かわりなんていないけど止とまれないんだよ
僕ぼくひとりで繋つないで鳴ないたって生いきて
「大嫌だいきらい」と仕舞しまった夢ゆめ
君きみが捨すてた分ぶんまで僕ぼくが持もっていくから
僕ぼくひとりじゃ叶かなわなかった未来みらいまで
鬱雑うざいくらいに解わかってるよ
もしもなんてないこと ありえないんだけど
またふたりでつらくて泣ないたって息いきが
したい
僕bokuひとりでhitoride繋tsunaいでide鳴naいたってitatte息ikiがしたいgashitai
散々吸sanzansuってtte 思omoいやりごっこしてiyarigokkoshite またmata他人taninのふりnofuri
そんなんばっかもうsonnanbakkamou疲tsukaれちゃったんだrechattanda まだmada救sukuえたのにetanoni
見miたくもないのにtakumonainoni見miえてしまうんだeteshimaunda いつしかitsushika目meをwo塞fusaいでしまったんideshimattan
だda
ただtada生iきることにkirukotoni必死hisshiだったdatta けどほんとはkedohontoha守mamoっていたかったtteitakatta
僕bokuにni何naniができたのかなgadekitanokana
グッドバイguddobaiしないとshinaito思omoっていたtteita
なのになんでどうしていなくなっちゃったのnanoninandedoushiteinakunatchattano
僕bokuひとりじゃhitorija重omoくてどうかしちゃいそうだkutedoukashichaisouda
「しょうがないsyouganai」をwo拒kobaんでいたndeita
代kaわりなんていないけどwarinanteinaikedo止toまれないんだよmarenaindayo
僕bokuひとりでhitoride繋tsunaいでide鳴naいたってitatte息ikiがしたいgashitai
どっかいったdokkaitta夢yumeのnoエンディングendinguはha 誓chikaいi合aったtta理想risouとto違chigaうやuya
「どっかいってdokkaitte」そうsou願negaっていたtteita 僕bokuじゃないjanai誰dareかをkawo生贄ikenieにni
痛itaくもないのにkumonainoni避saけてしまうんだketeshimaunda またmata繰kuりri返kaeすなってsunatte思omoっていたtteita
そしてsoshite君kimiはha僕bokuのno盾tateになったninatta 治naoしshi方kataがもしあるならgamoshiarunara
僕bokuにni教oshiえてよeteyo
グッドバイguddobaiしないとshinaito思omoっていたtteita
なのになんでどうしていなくなっちゃったのnanoninandedoushiteinakunatchattano
僕bokuひとりじゃhitorija重omoくてどうかしちゃいそうだkutedoukashichaisouda
「しょうがないsyouganai」をwo拒kobaんでいたndeita
代kaわりなんていないけどwarinanteinaikedo止toまれないんだよmarenaindayo
僕bokuひとりでhitoride繋tsunaいでide鳴naいたってitatte生iきてkite
「大嫌daikiraいi」とto仕舞shimaったtta夢yume
君kimiがga捨suてたteta分bunまでmade僕bokuがga持moっていくからtteikukara
僕bokuひとりじゃhitorija叶kanaわなかったwanakatta未来miraiまでmade
鬱雑uzaいくらいにikuraini解wakaってるよtteruyo
もしもなんてないことmoshimonantenaikoto ありえないんだけどarienaindakedo
またふたりでつらくてmatafutaridetsurakute泣naいたってitatte息ikiがga
したいshitai