久ひさしぶりにアルバムを引ひき出だしから引ひっ張ぱり出だしてさ
あの頃ころの記憶きおくと情熱じょうねつを取とり戻もどしたくて
薄うすい壁かべの向むこうのしかめっ面つらに怯おびえていたけれど
それでも僕ぼくはいつもの仲間なかまと朝あさまで弾ひき語かたった
想おもい出でにした日々ひびの中なか 埋うずもれてる
見失みうしないたくない煇ひかり 探さがしながら旅たびしよう
なぜだろう
いつからか僕ぼくは ただ生いきるのに精一杯せいいっぱいで時間じかんも余裕よゆうもない
思おもい出だそう
いつまでも僕ぼくは 大人おとなになんかなれやしない
がむしゃらに謳うたうコドナ
一日中いちにちじゅう笑わらえたら食たべなくても満腹まんぷく宣言せんげん
ポケットは空からっぽでも胸むねは満みたされてた
不安ふあんだらけの日々ひびが今いま尊とうとく
不満ふまんだらけの日々ひびが続つづいていく
なぜだろう
いつからか僕ぼくは また楽たのしくなくてもなんか笑わらえてしまってる
思おもい出だそう
いつまでも僕ぼくは 何なにかに夢中むちゅうで何なににでもなれると信しんじるコドナ
なぜだろう
いつからか僕ぼくは また歩あるき出だした理由りゆうをどこかに忘わすれている
思おもい出だそう
いつまでも僕ぼくは どれだけ道みちが険けわしくても真まっ直すぐ夢見ゆめみるコドナ
答こたえなど誰だれも知しらない旅たび
楽たのしめているオトナ
久hisaしぶりにshiburiniアルバムarubamuをwo引hiきki出daしからshikara引hiっxtu張paりri出daしてさshitesa
あのano頃koroのno記憶kiokuとto情熱jounetsuをwo取toりri戻modoしたくてshitakute
薄usuいi壁kabeのno向muこうのしかめっkounoshikamextu面tsuraにni怯obiえていたけれどeteitakeredo
それでもsoredemo僕bokuはいつものhaitsumono仲間nakamaとto朝asaまでmade弾hiきki語kataったtta
想omoいi出deにしたnishita日々hibiのno中naka 埋uzuもれてるmoreteru
見失miushinaいたくないitakunai煇hikari 探sagaしながらshinagara旅tabiしようshiyou
なぜだろうnazedarou
いつからかitsukaraka僕bokuはha ただtada生iきるのにkirunoni精一杯seiippaiでde時間jikanもmo余裕yoyuuもないmonai
思omoいi出daそうsou
いつまでもitsumademo僕bokuはha 大人otonaになんかなれやしないninankanareyashinai
がむしゃらにgamusyarani謳utaうuコドナkodona
一日中ichinichijuu笑waraえたらetara食taべなくてもbenakutemo満腹manpuku宣言sengen
ポケットpokettoはha空karaっぽでもppodemo胸muneはha満miたされてたtasareteta
不安fuanだらけのdarakeno日々hibiがga今ima尊toutoくku
不満fumanだらけのdarakeno日々hibiがga続tsuduいていくiteiku
なぜだろうnazedarou
いつからかitsukaraka僕bokuはha またmata楽tanoしくなくてもなんかshikunakutemonanka笑waraえてしまってるeteshimatteru
思omoいi出daそうsou
いつまでもitsumademo僕bokuはha 何naniかにkani夢中muchuuでde何naniにでもなれるとnidemonareruto信shinじるjiruコドナkodona
なぜだろうnazedarou
いつからかitsukaraka僕bokuはha またmata歩aruきki出daしたshita理由riyuuをどこかにwodokokani忘wasuれているreteiru
思omoいi出daそうsou
いつまでもitsumademo僕bokuはha どれだけdoredake道michiがga険kewaしくてもshikutemo真maっxtu直suぐgu夢見yumemiるruコドナkodona
答kotaえなどenado誰dareもmo知shiらないranai旅tabi
楽tanoしめているshimeteiruオトナotona