夏の南極 歌詞 蒼山幸子 ふりがな付

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よみ:なつのなんきょく

夏の南極 歌詞

蒼山幸子

2022.1.26 リリース
作詞
蒼山幸子
作曲
蒼山幸子
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ぼんやりながめたまどそと
午後ごごひとたちで いろづいてる

こんなにまぶしいすべてがなぜ
他人事たにんごとのように いまとおおもえるの

あのひとつめたさが
まだむねてつかして
まるでここだけが
真夏まなつ南極なんきょくみたいで
頬杖ほおづえをついたまま
こころちぼうけてたら
こおりけてしまいました

いつかは平気へいきになる
容赦無ようしゃなく そしてやさしい

でもまだ どこにもけないまま
青空あおぞらなかおも辿たどらせて

あのひとさびしさが
またむねをかきみだして
ったあともまだ
えない花火はなびのようで
かぜのない坂道さかみち
つぶやいたさようならは
陽射ひざしにけてしまいました

なに気付きづかないように
けないように
見送みおくってきた日々ひびいとしいわ

あのひとつめたさが
まだむねてつかして
まるでここだけが真夏まなつ南極なんきょくみたいで
あのからかえらない
こころちぼうけてたら
こおりけてしまいました

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曲名:夏の南極 歌手:蒼山幸子