いつも探さがしていたよ きみのにおいと体温たいおんだけが
ぼくを安心あんしんさせる どうかいつまでも側そばにいて
きみの帰かえりをいつも待まっていたよ きみをありったけの声こえで
呼よんでもきみが見みえない
離はなれるのはいやだよ きみのにおいと体温たいおんだけが
ぼくを安心あんしんさせる どうかいつまでも側そばにいて
ぼくを抱だきしめて 深ふかく深ふかく深ふかくうもれるほど
きみのあの歌うたが 遠とおく聴きこえているよ
今いまは夢ゆめのなか きみのにおいと体温たいおんだけが
ぼくを安心あんしんさせる どうかいつまでも側そばにいて
ぼくを抱だきしめて もっともっともっと感かんじるほど
きみのにおいと 体温たいおんが遠とおくなるよ
きみが笑わらってる ぼくも笑わらってる
きみがかけて来くる ぼくもかけて行いく
きみが泣ないている
きみの心こころにぼくは生いきていくよ
いつもitsumo探sagaしていたよshiteitayo きみのにおいとkiminonioito体温taionだけがdakega
ぼくをbokuwo安心anshinさせるsaseru どうかいつまでもdoukaitsumademo側sobaにいてniite
きみのkimino帰kaeりをいつもriwoitsumo待maっていたよtteitayo きみをありったけのkimiwoarittakeno声koeでde
呼yoんでもきみがndemokimiga見miえないenai
離hanaれるのはいやだよrerunohaiyadayo きみのにおいとkiminonioito体温taionだけがdakega
ぼくをbokuwo安心anshinさせるsaseru どうかいつまでもdoukaitsumademo側sobaにいてniite
ぼくをbokuwo抱daきしめてkishimete 深fukaくku深fukaくku深fukaくうもれるほどkuumoreruhodo
きみのあのkiminoano歌utaがga 遠tooくku聴kiこえているよkoeteiruyo
今imaはha夢yumeのなかnonaka きみのにおいとkiminonioito体温taionだけがdakega
ぼくをbokuwo安心anshinさせるsaseru どうかいつまでもdoukaitsumademo側sobaにいてniite
ぼくをbokuwo抱daきしめてkishimete もっともっともっとmottomottomotto感kanじるほどjiruhodo
きみのにおいとkiminonioito 体温taionがga遠tooくなるよkunaruyo
きみがkimiga笑waraってるtteru ぼくもbokumo笑waraってるtteru
きみがかけてkimigakakete来kuるru ぼくもかけてbokumokakete行iくku
きみがkimiga泣naいているiteiru
きみのkimino心kokoroにぼくはnibokuha生iきていくよkiteikuyo