よみ：どりーみーらぶすとーりー
ドリーミーラブストーリー 歌詞
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僕ぼくは不安ふあんにまみれていた
一いっ歩ぽ先さきの未来みらいが見みえなくて
右みぎも左ひだりもわかんない
いつの間まにか 夢ゆめ世界せかいに迷まよい込こんでた
灰色はいいろの夢ゆめの中なかで 君きみと出会であった
背景はいけいとは調和ちょうわしない 色彩しきさい纏まとって
あれから 一緒いっしょに道みちを歩あるいてきた
手てを握にぎり合あって 微笑ほほえみながら
ここが闇やみの深淵しんえんだと知しった
今いまもなんだか笑わらってられる
君きみと出会であえた世界せかいに 生いきているから
何なにも怖こわくなかった 何なにも後悔こうかいはなかった
君きみと出会であえた世界せかいに 生いきているから
僕ぼくは笑わらってられる 僕ぼくは生いきてられるんだよ
夢ゆめから覚さめてもまた夢ゆめの中なか 君きみは
誰だれかにリアルを奪うばわれたみたいだ
いいじゃない 不確ふたしかな現実げんじつなんか
捨すててしまって
君きみが心こころに作つくった 空白くうはくを埋うめよう
少すこしずつでいいから 焦あせらないでいいから
君きみが壊こわれないように そばにいるから
肩かたを寄よせ合あって 少すこし眠ねむろうよ
白しろい光ひかりが僕ぼくを包つつみ 目覚めざめた朝あさに一人ひとり 探さがした
君きみは夢ゆめなんだね もろく儚はかないんだね
いつかまた 届とどくように 強つよく 強つよく生いきるから
夢ゆめも愛あいも心こころだって 目めに見みえないから
信しんじる それしかないんだよ
与あたえる それでいいんだよ
長ながかった夜よるが明あけて 朝あさに包つつまれて
僕ぼくは歩あるき出だすよ 君きみを 夢ゆめを信しんじて
一いっ歩ぽ先さきの未来みらいが見みえなくて
右みぎも左ひだりもわかんない
いつの間まにか 夢ゆめ世界せかいに迷まよい込こんでた
灰色はいいろの夢ゆめの中なかで 君きみと出会であった
背景はいけいとは調和ちょうわしない 色彩しきさい纏まとって
あれから 一緒いっしょに道みちを歩あるいてきた
手てを握にぎり合あって 微笑ほほえみながら
ここが闇やみの深淵しんえんだと知しった
今いまもなんだか笑わらってられる
君きみと出会であえた世界せかいに 生いきているから
何なにも怖こわくなかった 何なにも後悔こうかいはなかった
君きみと出会であえた世界せかいに 生いきているから
僕ぼくは笑わらってられる 僕ぼくは生いきてられるんだよ
夢ゆめから覚さめてもまた夢ゆめの中なか 君きみは
誰だれかにリアルを奪うばわれたみたいだ
いいじゃない 不確ふたしかな現実げんじつなんか
捨すててしまって
君きみが心こころに作つくった 空白くうはくを埋うめよう
少すこしずつでいいから 焦あせらないでいいから
君きみが壊こわれないように そばにいるから
肩かたを寄よせ合あって 少すこし眠ねむろうよ
白しろい光ひかりが僕ぼくを包つつみ 目覚めざめた朝あさに一人ひとり 探さがした
君きみは夢ゆめなんだね もろく儚はかないんだね
いつかまた 届とどくように 強つよく 強つよく生いきるから
夢ゆめも愛あいも心こころだって 目めに見みえないから
信しんじる それしかないんだよ
与あたえる それでいいんだよ
長ながかった夜よるが明あけて 朝あさに包つつまれて
僕ぼくは歩あるき出だすよ 君きみを 夢ゆめを信しんじて
