あんな夢ゆめもあったねと
どんな言葉ことばでも足たりないほど
眩まぶしく見みえる日々ひび
夏なつの残像ざんぞう
生いき方かたを忘わすれ 途方とほうにくれる
大事だいじなものも わからなくなってく
そんなときは そっと開ひらいてみる
あの日ひの扉とびら
夏なつが過すぎて
夢ゆめは覚さめて
思おもい通どおりじゃなくても
遠回とおまわりして
口笛くちぶえ吹ふいて
僕ぼくらはまた歩あるいていける
あこがれだけじゃ
叶かなわないって
最初さいしょからわかっていたって
その気きにさせる
くらいの夢ゆめが
僕ぼくらの心こころにはまだある
いつから閉とざしたあの夏なつのGate
なんだって 叶かなうって
信しんじた Youthful days
知しらなきゃいいこと
飲のみ込こむたび
大人おとなになるってわけじゃないから
夏なつの夜よる 咲さいた夢ゆめ花火はなび
きみといる もうそれだけでいい
夢見ゆめみること
決けっして忘わすれないで
今いまだって大丈夫だいじょうぶ
希望きぼうは心ここにある
夏なつが過すぎて
夢ゆめは覚さめて
思おもい通どおりじゃなくても (Fu u u u)
遠回とおまわりして
口笛くちぶえ吹ふいて
僕ぼくらはまた歩あるいていける
(Let's sing a song)
あこがれだけじゃ
叶かなわないって
最初さいしょからわかっていたって (Wow)
その気きにさせる
くらいの夢ゆめが (Wow o o o oh)
僕ぼくらの心こころにはまだある
きっとある
あんなanna夢yumeもあったねとmoattaneto
どんなdonna言葉kotobaでもdemo足taりないほどrinaihodo
眩mabuしくshiku見miえるeru日々hibi
夏natsuのno残像zanzou
生iきki方kataをwo忘wasuれre 途方tohouにくれるnikureru
大事daijiなものもnamonomo わからなくなってくwakaranakunatteku
そんなときはsonnatokiha そっとsotto開hiraいてみるitemiru
あのano日hiのno扉tobira
夏natsuがga過suぎてgite
夢yumeはha覚saめてmete
思omoいi通dooりじゃなくてもrijanakutemo
遠回toomawaりしてrishite
口笛kuchibue吹fuいてite
僕bokuらはまたrahamata歩aruいていけるiteikeru
あこがれだけじゃakogaredakeja
叶kanaわないってwanaitte
最初saisyoからわかっていたってkarawakatteitatte
そのsono気kiにさせるnisaseru
くらいのkuraino夢yumeがga
僕bokuらのrano心kokoroにはまだあるnihamadaaru
いつからitsukara閉toざしたあのzashitaano夏natsuのnoGate
なんだってnandatte 叶kanaうってutte
信shinじたjita Youthful days
知shiらなきゃいいことranakyaiikoto
飲noみmi込koむたびmutabi
大人otonaになるってわけじゃないからninaruttewakejanaikara
夏natsuのno夜yoru 咲saいたita夢yume花火hanabi
きみといるkimitoiru もうそれだけでいいmousoredakedeii
夢見yumemiることrukoto
決kextuしてshite忘wasuれないでrenaide
今imaだってdatte大丈夫daijoubu
希望kibouはha心kokoにあるniaru
夏natsuがga過suぎてgite
夢yumeはha覚saめてmete
思omoいi通dooりじゃなくてもrijanakutemo (Fu u u u)
遠回toomawaりしてrishite
口笛kuchibue吹fuいてite
僕bokuらはまたrahamata歩aruいていけるiteikeru
(Let's sing a song)
あこがれだけじゃakogaredakeja
叶kanaわないってwanaitte
最初saisyoからわかっていたってkarawakatteitatte (Wow)
そのsono気kiにさせるnisaseru
くらいのkuraino夢yumeがga (Wow o o o oh)
僕bokuらのrano心kokoroにはまだあるnihamadaaru
きっとあるkittoaru