雲の果たてに 歌詞 吉岡亜衣加 「薄桜鬼 真改 天雲ノ抄」エンディング ふりがな付

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雲の果たてに 歌詞 「薄桜鬼 真改 天雲ノ抄」エンディング

雲の果たてに 歌詞

吉岡亜衣加

2022.10.6 リリース
作詞
磯谷佳江
作曲
小野貴光
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たなびくときから
こぼれゆめめいのこ

えない明日あしたさがしては
りかさねた うたかたの日々ひび

ざわめきと あつ空気くうき
戸惑とまどいながら 運命さだめった

ながれてゆく くもかげ
ねがいを あずけたまま
じて おもゆだねれば
まことがはためく いまでも

ほのかにれた こと
おも宿やどのよう

見果みはてぬそら波間なみまへと
かんでゆく 数多あまた記憶ひかり

こえるの かぜにおいが
あののままに わたしつつむから

出逢であったこと しんじたこと
いたみを あずけたこと
った いのちぬくもり
すべてを やさしきしるべに

なにかをにして なにかをくして
じんはきっと 今日きょうきてる
うつろいゆく 季節きせつ時代じだい
ぐもはてたてに ひかりびてゆく
けいなき宝物たからものたちのようで

ながれてゆく くも見上みあ
なつかしいはなしをしよう
じて おもゆだねれば
あなたが微笑ほほえむ いつでも

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曲名:雲の果たてに 歌手:吉岡亜衣加