初はじめてその 君きみの笑顔えがおを見みつけられた日ひ
その瞬間しゅんかんは 今いまも鮮あざやかなままで
抜ぬける様ような 空そらの青あおさに魅みせられて
世界せかいはそうまるで 止とまっているみたいで
二人ふたりの息いき 出会であい 呼よび合あい 支ささえ合あう様ように
高たかめアイ ソウ アイ 重かさね合あいいつでも
いつしか 無なくしてしまってた 夢ゆめの続つづき
その温ぬくもりに もう一度いちど 見みつけたよ
君きみが自由じゆうを 求もとめるなら 君きみの羽はばたく 僕ぼくは君きみの空そらになろう
その全すべてが 分わからなくても良いいと思おもうよ
感かんじたまま その心こころ揺ゆさぶるまま
でも全すべてを 抱だきしめたいありのまま
その君きみの不安ふあん 拭ぬぐって行いける様ように
二人ふたりの夢ゆめ 未来みらい 繋つないで 寄より添そう様ように
高たかめ アイ ソウ アイ 一ひとつに なれるよ
いつしか 慣なれてしまっていた 悲かなしい夜よる
その涙なみだを 拭ぬぐうから この詩うたで
君きみが自由じゆうを 求もとめるなら 君きみの羽はばたく 僕ぼくは君きみの空そらになろう
君きみが羽はねを 痛いためたなら 癒いえるまでずっと 星ほしを灯ともすよ いつまでも
君きみの自由じゆうを
この詩うたは いつまでも 君きみのため 寄より添そうよ
この空そらは いつまでも 君きみだけに 輝かがやくよ
初hajiめてそのmetesono 君kimiのno笑顔egaoをwo見miつけられたtsukerareta日hi
そのsono瞬間syunkanはha 今imaもmo鮮azaやかなままでyakanamamade
抜nuけるkeru様youなna 空soraのno青aoさにsani魅miせられてserarete
世界sekaiはそうまるでhasoumarude 止toまっているみたいでmatteirumitaide
二人futariのno息iki 出会deaいi 呼yoびbi合aいi 支sasaえe合aうu様youにni
高takaめmeアイai ソウsou アイai 重kasaねne合aいいつでもiitsudemo
いつしかitsushika 無naくしてしまってたkushiteshimatteta 夢yumeのno続tsuduきki
そのsono温nukuもりにmorini もうmou一度ichido 見miつけたよtsuketayo
君kimiがga自由jiyuuをwo 求motoめるならmerunara 君kimiのno羽haばたくbataku 僕bokuはha君kimiのno空soraになろうninarou
そのsono全subeてがtega 分waからなくてもkaranakutemo良iいとito思omoうよuyo
感kanじたままjitamama そのsono心kokoro揺yuさぶるままsaburumama
でもdemo全subeてをtewo 抱daきしめたいありのままkishimetaiarinomama
そのsono君kimiのno不安fuan 拭nuguってtte行iけるkeru様youにni
二人futariのno夢yume 未来mirai 繋tsunaいでide 寄yoりri添soうu様youにni
高takaめme アイai ソウsou アイai 一hitoつにtsuni なれるよnareruyo
いつしかitsushika 慣naれてしまっていたreteshimatteita 悲kanaしいshii夜yoru
そのsono涙namidaをwo 拭nuguうからukara このkono詩utaでde
君kimiがga自由jiyuuをwo 求motoめるならmerunara 君kimiのno羽haばたくbataku 僕bokuはha君kimiのno空soraになろうninarou
君kimiがga羽haneをwo 痛itaめたならmetanara 癒iえるまでずっとerumadezutto 星hoshiをwo灯tomoすよsuyo いつまでもitsumademo
君kimiのno自由jiyuuをwo
このkono詩utaはha いつまでもitsumademo 君kimiのためnotame 寄yoりri添soうよuyo
このkono空soraはha いつまでもitsumademo 君kimiだけにdakeni 輝kagayaくよkuyo