寝ねぼけたままの頭あたまで
窓まどに目めをやれば
雲一くもひとつない青空あおぞら
心踊こころおどらせて
急いそいで服ふくを着替きがえて
さあ出でかけようぜ!
街まちにあふれる希望きぼうを
見逃みのがさないように
まだ風かぜは
少すこしだけ
冷つめたくて
くじけそうになるけど
昨日きのうまでの僕ぼくに
"今いま"
さよならを超こえて
はじまる季節きせつが
僕ぼくをまた
少すこしずつ強つよくしてくれるんだ
もうすぐそばまで
聞きこえる足音あしおと
待まち望のぞむ
あたたかくて優やさしい
春はるのかけら
前まえを向むけといわれても
なんかうなずけない
頑張がんばるけれどサボりも
たまにゃ必要ひつようだ
追おいかけて
届とどかずに
いつか遠とおくなった思おもい出でたち
花はなびらとともに
"今いま"
悲かなしみを超こえて
はじまる季節きせつを
繰くり返かえし
僕ぼくはまた少すこし
大人おとなになった
さびしくないから
またすぐ会あえるよ
さよならは
君きみに出会であうため となえた魔法まほうさ
さよならをこえて
はじまる季節きせつが
大好だいすきさ
君きみに会あえた
決定的けっていてきな瞬間しゅんかん
悲かなしみを超こえて
はじまる季節きせつに
この歌うたが
君きみの中なかで
桜さくらになりますように
となえてくよ
何度なんども何度なんどでも君きみのために
寝neぼけたままのboketamamano頭atamaでde
窓madoにni目meをやればwoyareba
雲一kumohitoつないtsunai青空aozora
心踊kokoroodoらせてrasete
急isoいでide服fukuをwo着替kigaえてete
さあsaa出deかけようぜkakeyouze!
街machiにあふれるniafureru希望kibouをwo
見逃minogaさないようにsanaiyouni
まだmada風kazeはha
少sukoしだけshidake
冷tsumeたくてtakute
くじけそうになるけどkujikesouninarukedo
昨日kinouまでのmadeno僕bokuにni
"今ima"
さよならをsayonarawo超koえてete
はじまるhajimaru季節kisetsuがga
僕bokuをまたwomata
少sukoしずつshizutsu強tsuyoくしてくれるんだkushitekurerunda
もうすぐそばまでmousugusobamade
聞kiこえるkoeru足音ashioto
待maちchi望nozoむmu
あたたかくてatatakakute優yasaしいshii
春haruのかけらnokakera
前maeをwo向muけといわれてもketoiwaretemo
なんかうなずけないnankaunazukenai
頑張ganbaるけれどrukeredoサボsaboりもrimo
たまにゃtamanya必要hitsuyouだda
追oいかけてikakete
届todoかずにkazuni
いつかitsuka遠tooくなったkunatta思omoいi出deたちtachi
花hanaびらとともにbiratotomoni
"今ima"
悲kanaしみをshimiwo超koえてete
はじまるhajimaru季節kisetsuをwo
繰kuりri返kaeしshi
僕bokuはまたhamata少sukoしshi
大人otonaになったninatta
さびしくないからsabishikunaikara
またすぐmatasugu会aえるよeruyo
さよならはsayonaraha
君kimiにni出会deaうためutame となえたtonaeta魔法mahouさsa
さよならをこえてsayonarawokoete
はじまるhajimaru季節kisetsuがga
大好daisuきさkisa
君kimiにni会aえたeta
決定的ketteitekiなna瞬間syunkan
悲kanaしみをshimiwo超koえてete
はじまるhajimaru季節kisetsuにni
このkono歌utaがga
君kimiのno中nakaでde
桜sakuraになりますようにninarimasuyouni
となえてくよtonaetekuyo
何度nandoもmo何度nandoでもdemo君kimiのためにnotameni