会あえないよ
君きみが抱かかえた涙なみだを
拭ぬぐうのは 僕ぼくじゃない
君きみが選えらんだ
別わかれだった
幸しあわせに…
それだけ伝つたえた
時ときの流ながれに痛いたみ
預あずけたまま
何度なんども長ながい
夜よるを越こえた
「会あいたい…」と
つぶやく声こえ
受話器越じゅわきごし
せつないけど
会あえないよ
君きみが抱かかえた涙なみだを
拭ぬぐうのは僕ぼくじゃない
会あえないよ きっと
叫さけびたいくらい
今いまも君きみを好すきだから
夜明よあけまで
抱だき合あった日々ひびも
真夜中過まよなかすぎの
長電話ながでんわも
遠とおい記憶きおくへと
すべてこの胸むねに
しまい込こんでいた
はずなのに
想おもい出でが眩まぶしいなら
悔くやむほど 笑顔えがおになれ
「会あいたいよ 君きみに」
言葉ことばに出来できない
この想おもい 胸むねで止とまれ
会あえないよ 二度にどと
心乱こころみだれても
あの頃ころへは 帰かえれない Woo
会あえないよ
君きみが抱かかえた涙なみだを
拭ぬぐうのは僕ぼくじゃない
会あえないよ きっと
叫さけびたいくらい
今いまも君きみを好すきだから Woo
会あえないよ…
Woo…
Oh Oh Oh Oh
会あえないよ… Woo…
会aえないよenaiyo
君kimiがga抱kakaえたeta涙namidaをwo
拭nuguうのはunoha 僕bokuじゃないjanai
君kimiがga選eraんだnda
別wakaれだったredatta
幸shiawaせにseni…
それだけsoredake伝tsutaえたeta
時tokiのno流nagaれにreni痛itaみmi
預azuけたままketamama
何度nandoもmo長nagaいi
夜yoruをwo越koえたeta
「会aいたいitai…」とto
つぶやくtsubuyaku声koe
受話器越juwakigoしshi
せつないけどsetsunaikedo
会aえないよenaiyo
君kimiがga抱kakaえたeta涙namidaをwo
拭nuguうのはunoha僕bokuじゃないjanai
会aえないよenaiyo きっとkitto
叫sakeびたいくらいbitaikurai
今imaもmo君kimiをwo好suきだからkidakara
夜明yoaけまでkemade
抱daきki合aったtta日々hibiもmo
真夜中過mayonakasuぎのgino
長電話nagadenwaもmo
遠tooいi記憶kiokuへとheto
すべてこのsubetekono胸muneにni
しまいshimai込koんでいたndeita
はずなのにhazunanoni
想omoいi出deがga眩mabuしいならshiinara
悔kuやむほどyamuhodo 笑顔egaoになれninare
「会aいたいよitaiyo 君kimiにni」
言葉kotobaにni出来dekiないnai
このkono想omoいi 胸muneでde止toまれmare
会aえないよenaiyo 二度nidoとto
心乱kokoromidaれてもretemo
あのano頃koroへはheha 帰kaeれないrenai Woo
会aえないよenaiyo
君kimiがga抱kakaえたeta涙namidaをwo
拭nuguうのはunoha僕bokuじゃないjanai
会aえないよenaiyo きっとkitto
叫sakeびたいくらいbitaikurai
今imaもmo君kimiをwo好suきだからkidakara Woo
会aえないよenaiyo…
Woo…
Oh Oh Oh Oh
会aえないよenaiyo… Woo…