どのくらい 信しんじてるのか
尋たずねはしないけど
わざとらしい
力ちからで抱だくような
時ときは過すぎた
君きみが言いう寂さみしさって
生うまれた時ときのものさ
人ひとの中なかを愛あいの中なかを
流ながれている
君きみの胸むねは river
行方知ゆくえしれない river
僕ぼくは用意よういもなく
恋こいのままで行いこう
少すこしだけ
無理むりをしていたい
ふたりでありたい
少すこしずつ違ちがう景色けしきを
渡わたって過すごしたい
テーブルが映うつしてる
月つきの色いろをもらって
緩ゆるむように口くちもとまで
下おりてみる
君きみの胸むねは river
深ふかさ見みせない river
僕ぼくの荷物にもつはもう
ここに沈しずめてみよう
君きみの服ふくの上うえから
ジャケットを重かさねた
君きみの体からだを包つつんで
僕ぼくは動うごかない
行方ゆくえしれない
深ふかさ見みせない
river river
人ひとの中なかを愛あいの中なかを
流ながれている
君きみの胸むねは river
行方知ゆくえしれない river
僕ぼくは用意よういもなく
恋こいのままで行いこう
僕ぼくの荷物にもつはもう
ここに沈しずめてみよう
どのくらいdonokurai 信shinじてるのかjiterunoka
尋tazuねはしないけどnehashinaikedo
わざとらしいwazatorashii
力chikaraでde抱daくようなkuyouna
時tokiはha過suぎたgita
君kimiがga言iうu寂samiしさってshisatte
生uまれたmareta時tokiのものさnomonosa
人hitoのno中nakaをwo愛aiのno中nakaをwo
流nagaれているreteiru
君kimiのno胸muneはha river
行方知yukueshiれないrenai river
僕bokuはha用意youiもなくmonaku
恋koiのままでnomamade行iこうkou
少sukoしだけshidake
無理muriをしていたいwoshiteitai
ふたりでありたいfutaridearitai
少sukoしずつshizutsu違chigaうu景色keshikiをwo
渡wataってtte過suごしたいgoshitai
テteーブルburuがga映utsuしてるshiteru
月tsukiのno色iroをもらってwomoratte
緩yuruむようにmuyouni口kuchiもとまでmotomade
下oりてみるritemiru
君kimiのno胸muneはha river
深fukaさsa見miせないsenai river
僕bokuのno荷物nimotsuはもうhamou
ここにkokoni沈shizuめてみようmetemiyou
君kimiのno服fukuのno上ueからkara
ジャケットjakettoをwo重kasaねたneta
君kimiのno体karadaをwo包tsutsuんでnde
僕bokuはha動ugoかないkanai
行方yukueしれないshirenai
深fukaさsa見miせないsenai
river river
人hitoのno中nakaをwo愛aiのno中nakaをwo
流nagaれているreteiru
君kimiのno胸muneはha river
行方知yukueshiれないrenai river
僕bokuはha用意youiもなくmonaku
恋koiのままでnomamade行iこうkou
僕bokuのno荷物nimotsuはもうhamou
ここにkokoni沈shizuめてみようmetemiyou