手てを伸のばせば 何なにかを掴つかめるのに
変かわる事ことを 恐おそれ何なにもせず
冬ふゆが終おわれば 春はるが来くる
当あたり前まえに 四季しきは来くるけど
また君きみのいる 春はるはもう二度にどと来こない
泣なき顔がおの理由わけ 教おしえておくれよ
この僕ぼくに何なに 出来できるの 言いえるの
神様教かみさまおしえて 道みちはどこへ 向むかっていて
明日あすはどこへ 続つづくんですか
崩くずれそうな 痛いたみや想おもいがある
僕ぼくらそれを 抱かかえ歩あるくんです
冬ふゆが来くる度たび 思おもい出だす
当あたり前まえに 君きみがいた事こと
もう叶かなわない 君きみはもう二度にどと来こない
泣なき顔がおやめて 笑わらっておくれよ
この僕ぼくに何なに 出来できるの 言いえるの
神様教かみさまおしえて 僕ぼくはここで 生いきていて
歌うたっていて いいんですか
泣なき顔がおの理由わけ 教おしえておくれよ
この僕ぼくに何なに 出来できるの 言いえるの
神様教かみさまおしえて 道みちはどこへ 向むかっていて
明日あすはどこへ 続つづいていて
春はるはここへ 来くるんですか
手teをwo伸noばせばbaseba 何naniかをkawo掴tsukaめるのにmerunoni
変kaわるwaru事kotoをwo 恐osoれre何naniもせずmosezu
冬fuyuがga終oわればwareba 春haruがga来kuるru
当aたりtari前maeにni 四季shikiはha来kuるけどrukedo
またmata君kimiのいるnoiru 春haruはもうhamou二度nidoとto来koないnai
泣naきki顔gaoのno理由wake 教oshiえておくれよeteokureyo
このkono僕bokuにni何nani 出来dekiるのruno 言iえるのeruno
神様教kamisamaoshiえてete 道michiはどこへhadokohe 向muかっていてkatteite
明日asuはどこへhadokohe 続tsuduくんですかkundesuka
崩kuzuれそうなresouna 痛itaみやmiya想omoいがあるigaaru
僕bokuらそれをrasorewo 抱kakaえe歩aruくんですkundesu
冬fuyuがga来kuるru度tabi 思omoいi出daすsu
当aたりtari前maeにni 君kimiがいたgaita事koto
もうmou叶kanaわないwanai 君kimiはもうhamou二度nidoとto来koないnai
泣naきki顔gaoやめてyamete 笑waraっておくれよtteokureyo
このkono僕bokuにni何nani 出来dekiるのruno 言iえるのeruno
神様教kamisamaoshiえてete 僕bokuはここでhakokode 生iきていてkiteite
歌utaっていてtteite いいんですかiindesuka
泣naきki顔gaoのno理由wake 教oshiえておくれよeteokureyo
このkono僕bokuにni何nani 出来dekiるのruno 言iえるのeruno
神様教kamisamaoshiえてete 道michiはどこへhadokohe 向muかっていてkatteite
明日asuはどこへhadokohe 続tsuduいていてiteite
春haruはここへhakokohe 来kuるんですかrundesuka