柔やわらかな心こころを持もった はじめて君きみと出会であった
少すこしだけで変かわると思おもっていた 夢ゆめのような唇くちびるを
すり抜ぬけるくすぐったい言葉ことばのたとえ全すべてがウソであっても
それでいいと 憧あこがれだけ引ひきずって でたらめに道歩みちあるいた
君きみの名前探なまえさがし求もとめていた たどり着ついて 分わかち合あう物ものは
何なにも無ないけど恋こいのよろこびにあふれてる
偽いつわりの海うみに身体委からだゆだねて恋こいのよろこびにあふれてる
今いまから箱はこの外そとへ二人ふたりは箱はこの外そとへ未来みらいと別べつの世界せかい
見みつけた そんな気きがした
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何naniもmo無naいけどikedo恋koiのよろこびにあふれてるnoyorokobiniafureteru
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