この海越うみこえ 会あいに行いくの
星ほしのひかりを 頼たよりに
あなたが居いる 知しってるから
生うまれる前まえに 約束やくそくした
夢ゆめの続つづきを 見みている様ように
溶とけ合あって 待まっていたね
いつの日ひか 抱だき合あえると
二人ふたりのいのち 奪うばわれた日ひ
花結はなむすび 縁えにしは巡めぐり
この身みは 燃もえ尽つきたけど
時ときを越こえ
肌はだの色いろ 異ことなっても
愛あいは続つづくの
遠回とおまわりを してもいいの
辿たどり着つく 場所ばしょは一ひとつ
この心こころに 聞きこえている
私わたしを呼よぶ あなたの声こえ
夢ゆめの中なかで 私わたしの涙なみだを
何度なんどでも 拭ぬぐっていた
いつの日ひか 抱だき合あえると
二人ふたりのいのち 生うまれ変かわる
花結はなむすび 縁えにしは巡めぐり
一度いちどは 燃もえ尽つきたけど
時ときを超こえ
髪かみの色いろ 異ことなっても
愛あいは続つづくの
言葉ことばなど いらない
尽つきぬ想おもいを 抱かかえたままで
巡めぐり合あわずにはいられない
花結はなむすび 縁えにしは巡めぐり
この身みは 燃もえ尽つきたけど
時ときを越こえ
肌はだの色いろ 異ことなっても
愛あいは続つづくの
花結はなむすび 縁えにしは巡めぐり
一度いちどは 燃もえ尽つきたけど
時ときを超こえ
髪かみの色いろ 異ことなっても
愛あいは続つづくの
このkono海越umikoえe 会aいにini行iくのkuno
星hoshiのひかりをnohikariwo 頼tayoりにrini
あなたがanataga居iるru 知shiってるからtterukara
生uまれるmareru前maeにni 約束yakusokuしたshita
夢yumeのno続tsuduきをkiwo 見miているteiru様youにni
溶toけke合aってtte 待maっていたねtteitane
いつのitsuno日hiかka 抱daきki合aえるとeruto
二人futariのいのちnoinochi 奪ubaわれたwareta日hi
花結hanamusuびbi 縁enishiはha巡meguりri
このkono身miはha 燃moえe尽tsuきたけどkitakedo
時tokiをwo越koえe
肌hadaのno色iro 異kotoなってもnattemo
愛aiはha続tsuduくのkuno
遠回toomawaりをriwo してもいいのshitemoiino
辿tadoりri着tsuくku 場所basyoはha一hitoつtsu
このkono心kokoroにni 聞kiこえているkoeteiru
私watashiをwo呼yoぶbu あなたのanatano声koe
夢yumeのno中nakaでde 私watashiのno涙namidaをwo
何度nandoでもdemo 拭nuguっていたtteita
いつのitsuno日hiかka 抱daきki合aえるとeruto
二人futariのいのちnoinochi 生uまれmare変kaわるwaru
花結hanamusuびbi 縁enishiはha巡meguりri
一度ichidoはha 燃moえe尽tsuきたけどkitakedo
時tokiをwo超koえe
髪kamiのno色iro 異kotoなってもnattemo
愛aiはha続tsuduくのkuno
言葉kotobaなどnado いらないiranai
尽tsuきぬkinu想omoいをiwo 抱kakaえたままでetamamade
巡meguりri合aわずにはいられないwazunihairarenai
花結hanamusuびbi 縁enishiはha巡meguりri
このkono身miはha 燃moえe尽tsuきたけどkitakedo
時tokiをwo越koえe
肌hadaのno色iro 異kotoなってもnattemo
愛aiはha続tsuduくのkuno
花結hanamusuびbi 縁enishiはha巡meguりri
一度ichidoはha 燃moえe尽tsuきたけどkitakedo
時tokiをwo超koえe
髪kamiのno色iro 異kotoなってもnattemo
愛aiはha続tsuduくのkuno