触ふれたこと響ひびいたこと 二人ふたりの心こころで
どんな風ふうに擦すれ違ちがったの 正ただしさ背負せおって
ママは嘆なげいてた
パパは忘わすれようとしてた
私わたしはわからない
二人ふたりの本当ほんとうのこと
感情かんじょうに流ながれゆくたび 二人ふたりの記憶きおくは
どこまで傷きずつけ合あった 私わたしの知しらないところで
ママは笑わらっていて
パパは忘わすれないでいて
二人ふたりとも大好だいすきだよ
私わたしはここにいるよ
今いまは解わかるよ 三人さんにんは歩あるき続つづけてること
ママに手てを引ひかれて歩あるいた 夕暮ゆうぐれの帰かえり道みちを
触fuれたことretakoto響hibiいたことitakoto 二人futariのno心kokoroでde
どんなdonna風fuuにni擦suれre違chigaったのttano 正tadaしさshisa背負seoってtte
ママmamaはha嘆nageいてたiteta
パパpapaはha忘wasuれようとしてたreyoutoshiteta
私watashiはわからないhawakaranai
二人futariのno本当hontouのことnokoto
感情kanjouにni流nagaれゆくたびreyukutabi 二人futariのno記憶kiokuはha
どこまでdokomade傷kizuつけtsuke合aったtta 私watashiのno知shiらないところでranaitokorode
ママmamaはha笑waraっていてtteite
パパpapaはha忘wasuれないでいてrenaideite
二人futariともtomo大好daisuきだよkidayo
私watashiはここにいるよhakokoniiruyo
今imaはha解wakaるよruyo 三人sanninはha歩aruきki続tsuduけてることketerukoto
ママmamaにni手teをwo引hiかれてkarete歩aruいたita 夕暮yuuguれのreno帰kaeりri道michiをwo