あなたが僕ぼくにくれた笑顔えがお 抱だきしめてここから歩あるきだそう
もう一度会いちどあえるその時ときまで あの日々ひびを僕ぼくら忘わすれないでいよう
バス停ていでちっちゃな両手りょうてから もらってかじった赤あかい林檎りんご
膝ひざの上うえかかえた荷物にもつと 新あたらしいときめきに染そまった風かぜはインディゴのブルー
まっさらなスケッチブック 今日見きょうみつけた色いろが踊おどり出だす
また泣ないて また笑わらって 気きづけばまた 昨日きのうまでの戸惑とまどいも 流ながれてく雲くもの彼方かなた
あなたが僕ぼくにくれた笑顔えがお 抱だきしめてここから歩あるきだそう
時ときには思おもい出でも振ふり返かえり ページをめくって進すすんでいくのさ
さよならの声こえを背せに聞きいて うつむかず前まえに向むかえばいい
もう一度会いちどあえるその時ときまで あの日々ひびを僕ぼくら忘わすれないでいよう
遠とおい街まち 見知みしらぬ夕焼ゆうやけに 浮うかんだ思おもい出では茜色あかねいろ
立たち止どまることもあるけれど 優やさしく照てらしてくれる夜よるの満月まんげつはイエロー
古ふるぼけたスケッチブック あの日見ひみてた色いろは変かわらずに
とまどって 奮ふるい立たって 気きづけばまた 明日あすによぎる不安ふあんも 流ながれてく雲くもの彼方かなた
あなたが僕ぼくにくれた笑顔えがお 抱だきしめてここから歩あるきだそう
時ときには思おもい出でも振ふり返かえり ページをめくって進すすんでいくのさ
大事だいじな時ときに浮うかべるのは いつだってあなたの顔かおだから
必かならず会あえるその時ときまで あの日々ひびを僕ぼくら忘わすれないでいるよ
ひとりよがりだった僕ぼくのことを見みつけてくれた
あなたのために歌うたうよ チカラをくれてありがとう
あなたが僕ぼくにくれた笑顔えがお 抱だきしめて今日きょうも歩あるいてるよ
時ときには思おもい出でも振ふり返かえり ページをめくって進すすんでいくのさ
さよならの声こえを背せに聞きいて うつむかず前まえに向むかえばいい
必かならず会あえるその時ときまで あの日々ひびを僕ぼくら忘わすれないでいよう
あなたがanataga僕bokuにくれたnikureta笑顔egao 抱daきしめてここからkishimetekokokara歩aruきだそうkidasou
もうmou一度会ichidoaえるそのerusono時tokiまでmade あのano日々hibiをwo僕bokuらra忘wasuれないでいようrenaideiyou
バスbasu停teiでちっちゃなdechitchana両手ryouteからkara もらってかじったmorattekajitta赤akaいi林檎ringo
膝hizaのno上ueかかえたkakaeta荷物nimotsuとto 新ataraしいときめきにshiitokimekini染soまったmatta風kazeはhaインディゴindigoのnoブルburuー
まっさらなmassaranaスケッチブックsuketchibukku 今日見kyoumiつけたtsuketa色iroがga踊odoりri出daすsu
またmata泣naいてite またmata笑waraってtte 気kiづけばまたdukebamata 昨日kinouまでのmadeno戸惑tomadoいもimo 流nagaれてくreteku雲kumoのno彼方kanata
あなたがanataga僕bokuにくれたnikureta笑顔egao 抱daきしめてここからkishimetekokokara歩aruきだそうkidasou
時tokiにはniha思omoいi出deもmo振fuりri返kaeりri ペpeージjiをめくってwomekutte進susuんでいくのさndeikunosa
さよならのsayonarano声koeをwo背seにni聞kiいてite うつむかずutsumukazu前maeにni向muかえばいいkaebaii
もうmou一度会ichidoaえるそのerusono時tokiまでmade あのano日々hibiをwo僕bokuらra忘wasuれないでいようrenaideiyou
遠tooいi街machi 見知mishiらぬranu夕焼yuuyaけにkeni 浮uかんだkanda思omoいi出deはha茜色akaneiro
立taちchi止doまることもあるけれどmarukotomoarukeredo 優yasaしくshiku照teらしてくれるrashitekureru夜yoruのno満月mangetsuはhaイエロieroー
古furuぼけたboketaスケッチブックsuketchibukku あのano日見himiてたteta色iroはha変kaわらずにwarazuni
とまどってtomadotte 奮furuいi立taってtte 気kiづけばまたdukebamata 明日asuによぎるniyogiru不安fuanもmo 流nagaれてくreteku雲kumoのno彼方kanata
あなたがanataga僕bokuにくれたnikureta笑顔egao 抱daきしめてここからkishimetekokokara歩aruきだそうkidasou
時tokiにはniha思omoいi出deもmo振fuりri返kaeりri ペpeージjiをめくってwomekutte進susuんでいくのさndeikunosa
大事daijiなna時tokiにni浮uかべるのはkaberunoha いつだってあなたのitsudatteanatano顔kaoだからdakara
必kanaraずzu会aえるそのerusono時tokiまでmade あのano日々hibiをwo僕bokuらra忘wasuれないでいるよrenaideiruyo
ひとりよがりだったhitoriyogaridatta僕bokuのことをnokotowo見miつけてくれたtsuketekureta
あなたのためにanatanotameni歌utaうよuyo チカラchikaraをくれてありがとうwokuretearigatou
あなたがanataga僕bokuにくれたnikureta笑顔egao 抱daきしめてkishimete今日kyouもmo歩aruいてるよiteruyo
時tokiにはniha思omoいi出deもmo振fuりri返kaeりri ペpeージjiをめくってwomekutte進susuんでいくのさndeikunosa
さよならのsayonarano声koeをwo背seにni聞kiいてite うつむかずutsumukazu前maeにni向muかえばいいkaebaii
必kanaraずzu会aえるそのerusono時tokiまでmade あのano日々hibiをwo僕bokuらra忘wasuれないでいようrenaideiyou