喋しゃべりながら走はしってた 川かわは道みちを変かえていた
夕陽ゆうひが僕ぼくの心こころを和なごませた
君きみはどこへ行いったのか 僕ぼくはどこにも行いかなかった
僕ぼくは僕ぼくを続つづけるよ 明日あしたからも
空そらにまいあがれ 幸しあわせな日々ひびよ
風かぜの中なかで君きみが僕ぼくを見みて笑わらった
怒おこりながら歩あるいてた 空そらは顔かおを変かえていた
君きみが僕ぼくの心こころをふるわせた
そこは気持きもちのいいところ けっして夢ゆめなんかではありません
僕ぼくは僕ぼくを続つづけるよ 明日あしたからも
空そらにまいあがれ あの頃ころの日々ひびよ
風かぜの中なかで君きみが僕ぼくを見みた気きがしたよ
大たいしたことなどないのさ やりやすいことから少すこしずつ
大たいした人ひとなどいないのさ 僕ぼくはここにいるよ
僕ぼくらだけの近道ちかみちは 決けして誰だれにも話はなさない
通とおり抜ぬけるときはお静しずかに
君きみに会あえてよかったよ 僕ぼくらお互たがいすごいのさ
僕ぼくは僕ぼくを続つづけるよ 明日あしたからも
空そらにまいあがれ 幸しあわせな日々ひびよ
風かぜの中なかで君きみが僕ぼくを見みて笑わらった
空そらにまいあがれ どこまでも高たかく
風かぜの中なかで君きみが僕ぼくを見みた気きがしたよ
喋syabeりながらrinagara走hashiってたtteta 川kawaはha道michiをwo変kaえていたeteita
夕陽yuuhiがga僕bokuのno心kokoroをwo和nagoませたmaseta
君kimiはどこへhadokohe行iったのかttanoka 僕bokuはどこにもhadokonimo行iかなかったkanakatta
僕bokuはha僕bokuをwo続tsuduけるよkeruyo 明日ashitaからもkaramo
空soraにまいあがれnimaiagare 幸shiawaせなsena日々hibiよyo
風kazeのno中nakaでde君kimiがga僕bokuをwo見miてte笑waraったtta
怒okoりながらrinagara歩aruいてたiteta 空soraはha顔kaoをwo変kaえていたeteita
君kimiがga僕bokuのno心kokoroをふるわせたwofuruwaseta
そこはsokoha気持kimoちのいいところchinoiitokoro けっしてkesshite夢yumeなんかではありませんnankadehaarimasen
僕bokuはha僕bokuをwo続tsuduけるよkeruyo 明日ashitaからもkaramo
空soraにまいあがれnimaiagare あのano頃koroのno日々hibiよyo
風kazeのno中nakaでde君kimiがga僕bokuをwo見miたta気kiがしたよgashitayo
大taiしたことなどないのさshitakotonadonainosa やりやすいことからyariyasuikotokara少sukoしずつshizutsu
大taiしたshita人hitoなどいないのさnadoinainosa 僕bokuはここにいるよhakokoniiruyo
僕bokuらだけのradakeno近道chikamichiはha 決keしてshite誰dareにもnimo話hanaさないsanai
通tooりri抜nuけるときはおkerutokihao静shizuかにkani
君kimiにni会aえてよかったよeteyokattayo 僕bokuらおrao互tagaいすごいのさisugoinosa
僕bokuはha僕bokuをwo続tsuduけるよkeruyo 明日ashitaからもkaramo
空soraにまいあがれnimaiagare 幸shiawaせなsena日々hibiよyo
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空soraにまいあがれnimaiagare どこまでもdokomademo高takaくku
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