いつだって君きみに逢あいたいよ どんな日ひであろうとも
どうしても君きみに逢あって もう一度聞いちどききたいんだ
ずっと 聞きいてたはずなのに
こんなにも染しみるのはなぜ
君きみに逢あった日ひはいつも最後さいごの様ようで
毎日幸まいにちしあわせで寂さみしいんだ
きっと誰だれよりも大切たいせつなんだろう
雨あめよ止やんでお願ねがい
どうしても 帰かえりたくないよ 一緒いっしょにいたいんだ
「じゃあね」と手てを振ふらないで
胸むねの端はし えぐれて落おちる
後悔こうかいする位くらいなら苦くるしくても
永遠えいえんに君きみを好すきでいたいの
二人ふたりで見みた 海うみの向むこう 光ひかりのつぶ
濡ぬれて混まざりあった
いつだって君きみに逢あいたいよ 静しずかに雨あめと夏なつが帰かえっても
君きみに逢あった日ひはいつも最後さいごの様ようで
毎日幸まいにちしあわせで寂さみしいんだ
きっと誰だれよりも大切たいせつなんだろう
雨あめよ 止やんで 止やんで
お願ねがい
いつだってitsudatte君kimiにni逢aいたいよitaiyo どんなdonna日hiであろうともdearoutomo
どうしてもdoushitemo君kimiにni逢aってtte もうmou一度聞ichidokiきたいんだkitainda
ずっとzutto 聞kiいてたはずなのにitetahazunanoni
こんなにもkonnanimo染shiみるのはなぜmirunohanaze
君kimiにni逢aったtta日hiはいつもhaitsumo最後saigoのno様youでde
毎日幸mainichishiawaせでsede寂samiしいんだshiinda
きっとkitto誰dareよりもyorimo大切taisetsuなんだろうnandarou
雨ameよyo止yaんでおndeo願negaいi
どうしてもdoushitemo 帰kaeりたくないよritakunaiyo 一緒issyoにいたいんだniitainda
「じゃあねjaane」とto手teをwo振fuらないでranaide
胸muneのno端hashi えぐれてegurete落oちるchiru
後悔koukaiするsuru位kuraiならnara苦kuruしくてもshikutemo
永遠eienにni君kimiをwo好suきでいたいのkideitaino
二人futariでde見miたta 海umiのno向muこうkou 光hikariのつぶnotsubu
濡nuれてrete混maざりあったzariatta
いつだってitsudatte君kimiにni逢aいたいよitaiyo 静shizuかにkani雨ameとto夏natsuがga帰kaeってもttemo
君kimiにni逢aったtta日hiはいつもhaitsumo最後saigoのno様youでde
毎日幸mainichishiawaせでsede寂samiしいんだshiinda
きっとkitto誰dareよりもyorimo大切taisetsuなんだろうnandarou
雨ameよyo 止yaんでnde 止yaんでnde
おo願negaいi