短みじかい夢ゆめを重かさねて
永遠えいえんにして逝いく花はなの
偽いつわりが切せつない
閉とじ込こめた生命いのちの
孤独こどくを君きみに捧ささげる Preserved Rose
躯からだの奥溢おくあふれるものを 人ひとと 変かえているだけ
全すべてが「冷つめたすぎる」なんて 指ゆびを 解とかせないで
光ひかりと闇やみの どちらにでも居いれる
怖こわがらないで 望のぞまぬ朝あさは もう来こない
鮮あざやかだけを 繰くり返かえし
繋つながり 終おわり 君きみはまた・・・
短みじかい夢ゆめを重かさねて
永遠えいえんにして逝いく花はなの
偽いつわりが 切せつなく
拒こばむ世界せかいを傷付きずつける
願ねがうなら魅みさせる
だから遠とおく消きえないで
君きみが見みる明日あしたの
新あたらしい息吹いぶきを
伸のばした腕うでに迎むかえる 離はなさない
短mijikaいi夢yumeをwo重kasaねてnete
永遠eienにしてnishite逝iくku花hanaのno
偽itsuwaりがriga切setsuないnai
閉toじji込koめたmeta生命inochiのno
孤独kodokuをwo君kimiにni捧sasaげるgeru Preserved Rose
躯karadaのno奥溢okuafuれるものをrerumonowo 人hitoとto 変kaえているだけeteirudake
全subeてがtega「冷tsumeたすぎるtasugiru」なんてnante 指yubiをwo 解toかせないでkasenaide
光hikariとto闇yamiのno どちらにでもdochiranidemo居iれるreru
怖kowaがらないでgaranaide 望nozoまぬmanu朝asaはha もうmou来koないnai
鮮azaやかだけをyakadakewo 繰kuりri返kaeしshi
繋tsunaがりgari 終oわりwari 君kimiはまたhamata・・・
短mijikaいi夢yumeをwo重kasaねてnete
永遠eienにしてnishite逝iくku花hanaのno
偽itsuwaりがriga 切setsuなくnaku
拒kobaむmu世界sekaiをwo傷付kizutsuけるkeru
願negaうならunara魅miさせるsaseru
だからdakara遠tooくku消kiえないでenaide
君kimiがga見miるru明日ashitaのno
新ataraしいshii息吹ibukiをwo
伸noばしたbashita腕udeにni迎mukaえるeru 離hanaさないsanai