君きみと 出会であえた 夜よるは
いくつもの 奇跡きせきが 重かさなり
君きみと 過すごした 日々ひびは
輝かがやいて 笑顔えがおに 包つつまれて
すれ違ちがい苦くるしくて傷きずつけ合あった
強つよがりが邪魔じゃまをして離はなれてく気持きもちに気きづけない
愛あいが少すこし欠かけたみたい
堪こたえた涙なみだ 溢あふれだした
優やさしい言葉ことばは痛いたみに変かわる
せめてこの夜よるは抱だきしめさせて
君きみと 交かわした キスが
彷徨さまよってる 宇宙うちゅうの 片隅かたすみに
伝つたえても届とどかなくて 溜息ためいきついた
手てを繋つないで歩あるいてきた 分わかれてく道みちは怖こわくて
愛あいが少すこし欠かけたみたい
昔むかしみたいに戻もどれなくて
言葉ことばにしちゃうと悲かなしみ募つのる
だからこの夜よるは抱だきしめさせて
愛あいが少すこし欠かけたみたい
君きみへの想おもい戻もどらなくて
愛あいが少すこし欠かけたみたい
堪こたえた涙なみだ 溢あふれだした
優やさしい言葉ことばは痛いたみに変かわる
だからこの夜よるは何なにも言いわず抱だきしめさせて
君kimiとto 出会deaえたeta 夜yoruはha
いくつものikutsumono 奇跡kisekiがga 重kasaなりnari
君kimiとto 過suごしたgoshita 日々hibiはha
輝kagayaいてite 笑顔egaoにni 包tsutsuまれてmarete
すれsure違chigaいi苦kuruしくてshikute傷kizuつけtsuke合aったtta
強tsuyoがりがgariga邪魔jamaをしてwoshite離hanaれてくreteku気持kimoちにchini気kiづけないdukenai
愛aiがga少sukoしshi欠kaけたみたいketamitai
堪kotaえたeta涙namida 溢afuれだしたredashita
優yasaしいshii言葉kotobaはha痛itaみにmini変kaわるwaru
せめてこのsemetekono夜yoruはha抱daきしめさせてkishimesasete
君kimiとto 交kaわしたwashita キスkisuがga
彷徨samayoってるtteru 宇宙uchuuのno 片隅katasumiにni
伝tsutaえてもetemo届todoかなくてkanakute 溜息tameikiついたtsuita
手teをwo繋tsunaいでide歩aruいてきたitekita 分waかれてくkareteku道michiはha怖kowaくてkute
愛aiがga少sukoしshi欠kaけたみたいketamitai
昔mukashiみたいにmitaini戻modoれなくてrenakute
言葉kotobaにしちゃうとnishichauto悲kanaしみshimi募tsunoるru
だからこのdakarakono夜yoruはha抱daきしめさせてkishimesasete
愛aiがga少sukoしshi欠kaけたみたいketamitai
君kimiへのheno想omoいi戻modoらなくてranakute
愛aiがga少sukoしshi欠kaけたみたいketamitai
堪kotaえたeta涙namida 溢afuれだしたredashita
優yasaしいshii言葉kotobaはha痛itaみにmini変kaわるwaru
だからこのdakarakono夜yoruはha何naniもmo言iわずwazu抱daきしめさせてkishimesasete