あんなに苦くるしんでた
時間じかんはもう 過すぎ去さった
本当ほんとうのことは何なにも
言いえないままの終ついしまい
君きみの涙なみだに つき合あえなかったのが
解わからない
さよならを言いいながら 震ふるえてた
扉とびらの閉しまる音おとだけを 覚おぼえてる
あれは二人ふたりが二人ふたりを なくした日ひだね
あの頃ころは傾かたむいて
やさしい時ときのことばかり
指先ゆびさきが忘わすれない
君きみの部屋へやを呼よぶ ナンバー
何なにかを捜さがすつもりだったんだけど
解わからない
すべり落おちた恋こい達たちは 何処どこへ行いく
残のこされた想おもい出では 輝かがやいて
あれは二人ふたりが二人ふたりを なくした日ひだね
さよならを言いいながら 震ふるえてた
扉とびらの閉しまる音おとだけを 覚おぼえてる
あれは二人ふたりが二人ふたりを なくした日ひだね
あんなにannani苦kuruしんでたshindeta
時間jikanはもうhamou 過suぎgi去saったtta
本当hontouのことはnokotoha何naniもmo
言iえないままのenaimamano終tsuiしまいshimai
君kimiのno涙namidaにni つきtsuki合aえなかったのがenakattanoga
解waからないkaranai
さよならをsayonarawo言iいながらinagara 震furuえてたeteta
扉tobiraのno閉shiまるmaru音otoだけをdakewo 覚oboえてるeteru
あれはareha二人futariがga二人futariをwo なくしたnakushita日hiだねdane
あのano頃koroはha傾katamuいてite
やさしいyasashii時tokiのことばかりnokotobakari
指先yubisakiがga忘wasuれないrenai
君kimiのno部屋heyaをwo呼yoぶbu ナンバnanbaー
何naniかをkawo捜sagaすつもりだったんだけどsutsumoridattandakedo
解waからないkaranai
すべりsuberi落oちたchita恋koi達tachiはha 何処dokoへhe行iくku
残nokoされたsareta想omoいi出deはha 輝kagayaいてite
あれはareha二人futariがga二人futariをwo なくしたnakushita日hiだねdane
さよならをsayonarawo言iいながらinagara 震furuえてたeteta
扉tobiraのno閉shiまるmaru音otoだけをdakewo 覚oboえてるeteru
あれはareha二人futariがga二人futariをwo なくしたnakushita日hiだねdane