眺ながめていた 裸足はだしのまま
君きみの声こえもきこえるなら
流ながれていた 黒くろい雨あめが
僕ぼくは今いま
眺ながめていた 裸足はだしのまま
黒くろい銃じゅうが 音おとを鳴ならすよ
流ながれていた 黒くろい雨あめが
僕ぼくに今いま、何なにができる神様かみさま
僕ぼくら最後さいごの灯あかりの中なか
何なにも知しらないまま息いきをしてる
ただ 祈いのる 手ての上うえで踊おどる
雨あめに濡ぬれてる 君きみを探さがしてる
眺ながめていた 裸足はだしのまま
黒くろい銃じゅうが音おとを鳴ならす
流ながれていた 黒くろい雨あめ
僕ぼくに今いま、何なにができる
僕ぼくたちが歌うたっていた
僕ぼくたちが歌うたい繋つないでいく
神様かみさま
眺nagaめていたmeteita 裸足hadashiのままnomama
君kimiのno声koeもきこえるならmokikoerunara
流nagaれていたreteita 黒kuroいi雨ameがga
僕bokuはha今ima
眺nagaめていたmeteita 裸足hadashiのままnomama
黒kuroいi銃juuがga 音otoをwo鳴naらすよrasuyo
流nagaれていたreteita 黒kuroいi雨ameがga
僕bokuにni今ima、何naniができるgadekiru神様kamisama
僕bokuらra最後saigoのno灯akariのno中naka
何naniもmo知shiらないままranaimama息ikiをしてるwoshiteru
ただtada 祈inoるru 手teのno上ueでde踊odoるru
雨ameにni濡nuれてるreteru 君kimiをwo探sagaしてるshiteru
眺nagaめていたmeteita 裸足hadashiのままnomama
黒kuroいi銃juuがga音otoをwo鳴naらすrasu
流nagaれていたreteita 黒kuroいi雨ame
僕bokuにni今ima、何naniができるgadekiru
僕bokuたちがtachiga歌utaっていたtteita
僕bokuたちがtachiga歌utaいi繋tsunaいでいくideiku
神様kamisama