会あえなくなってから どれだけ経たったんだろう
消きえそうなこの世界せかい 諦あきらめたくない
僕ぼくら 唱となえ合あう...でも...
自分じぶんが大切たいせつで悲かなしくなるんだよ 愛あいしているよきみを...
嘘うそひとつないのに... その矛盾むじゅんに揺ゆれてる
眺ながめていた 時計とけいの針はりに 置おき去さられて...
新あたらしい時代じだいが 始はじまる
このいまが寂さびしい でも 孤独こどくを越こえて
また会あえるその日ひへ 抱だき合あえるその日ひへ
繋つなげよう 僕ぼくらのいま
朝焼あさやけた空そらから そっと星ほしを灯ともす詩うた
繰くり返かえすこの街まちが 失うしないそうな色いろ
この窓辺まどべで 仰あおいだ
光ひかりさえも照てらせぬ闇やみと 闘たたかうんだ
旅立たびだった命うたたち 鳴なき止やまない惑星ほしで
こころに咲さく 手てを繋つなごう
また会あえるその日ひへ 抱だき合あえるその日ひへ
繋つなげよう 廻まわり逢あおう
信しんじているよ 涙目なみだめに浮うかべた
この地球ふねが 愛あいに着つくのを...
新あたらしい時代じだいが 始はじまる
このいまが 寂さびしい でも 孤独こどくを越こえて
また会あえるその日ひへ 抱だき合あえるその日ひへ
繋つなげよう 僕ぼくらのいま
旅立たびだった命うたたち 鳴なき止やまない惑星ほしで
こころに咲さく 手てを繋つなごう
また会あえるその日ひへ 抱だき合あえるその日ひへ
繋つなげよう 廻まわり逢あおう
会aえなくなってからenakunattekara どれだけdoredake経taったんだろうttandarou
消kiえそうなこのesounakono世界sekai 諦akiraめたくないmetakunai
僕bokuらra 唱tonaえe合aうu...でもdemo...
自分jibunがga大切taisetsuでde悲kanaしくなるんだよshikunarundayo 愛aiしているよきみをshiteiruyokimiwo...
嘘usoひとつないのにhitotsunainoni... そのsono矛盾mujunにni揺yuれてるreteru
眺nagaめていたmeteita 時計tokeiのno針hariにni 置oきki去saられてrarete...
新ataraしいshii時代jidaiがga 始hajiまるmaru
このいまがkonoimaga寂sabiしいshii でもdemo 孤独kodokuをwo越koえてete
またmata会aえるそのerusono日hiへhe 抱daきki合aえるそのerusono日hiへhe
繋tsunaげようgeyou 僕bokuらのいまranoima
朝焼asayaけたketa空soraからkara そっとsotto星hoshiをwo灯tomoすsu詩uta
繰kuりri返kaeすこのsukono街machiがga 失ushinaいそうなisouna色iro
このkono窓辺madobeでde 仰aoいだida
光hikariさえもsaemo照teらせぬrasenu闇yamiとto 闘tatakaうんだunda
旅立tabidaったtta命utaたちtachi 鳴naきki止yaまないmanai惑星hoshiでde
こころにkokoroni咲saくku 手teをwo繋tsunaごうgou
またmata会aえるそのerusono日hiへhe 抱daきki合aえるそのerusono日hiへhe
繋tsunaげようgeyou 廻mawaりri逢aおうou
信shinじているよjiteiruyo 涙目namidameにni浮uかべたkabeta
このkono地球funeがga 愛aiにni着tsuくのをkunowo...
新ataraしいshii時代jidaiがga 始hajiまるmaru
このいまがkonoimaga 寂sabiしいshii でもdemo 孤独kodokuをwo越koえてete
またmata会aえるそのerusono日hiへhe 抱daきki合aえるそのerusono日hiへhe
繋tsunaげようgeyou 僕bokuらのいまranoima
旅立tabidaったtta命utaたちtachi 鳴naきki止yaまないmanai惑星hoshiでde
こころにkokoroni咲saくku 手teをwo繋tsunaごうgou
またmata会aえるそのerusono日hiへhe 抱daきki合aえるそのerusono日hiへhe
繋tsunaげようgeyou 廻mawaりri逢aおうou