いつの日ひかふと見上みあげた星空ほしぞら
それはきっと君きみが生うまれる前まえから
僕ぼくへ導みちびくもの
幸しあわせの隠かくれた場所ばしょを探さがす
形かたちのない愛あいを求もとめ合あう
流ながれてゆく時空トキの中なか
僕ぼくの目めに焼やきついた全すべてを
覚おぼえてる 肩かたを寄よせ合あうたび
あの日ひだまりのように優やさしい
変かわらないこと 変かわってしまうこと
それぞれ違ちがう今いまを生いきてる
繋つないだ手てのこの温ぬくもりだけが
永遠えいえんに続つづくかけがえのない愛あいのしるし
臆病おくびょうな僕ぼくをいつもてらす
出会であうために生うまれてきたように
今いまもきっと
重かさねてゆく瞬間トキの中なか
心こころに刻きざまれた全すべてを
忘わすれない空そらを見上みあげるたび
君きみの元もとへ帰かえってくるから
変かわらないこと 変かわってしまうこと
それぞれ違ちがう未来みらいを描えがく
繋つないだ手てのこの温ぬくもりだけが
永遠えいえんに続つづくかけがえのない愛あいのしるし
色褪いろあせない幸しあわせ
いつのitsuno日hiかふとkafuto見上miaげたgeta星空hoshizora
それはきっとsorehakitto君kimiがga生uまれるmareru前maeからkara
僕bokuへhe導michibiくものkumono
幸shiawaせのseno隠kakuれたreta場所basyoをwo探sagaすsu
形katachiのないnonai愛aiをwo求motoめme合aうu
流nagaれてゆくreteyuku時空tokiのno中naka
僕bokuのno目meにni焼yaきついたkitsuita全subeてをtewo
覚oboえてるeteru 肩kataをwo寄yoせse合aうたびutabi
あのano日hiだまりのようにdamarinoyouni優yasaしいshii
変kaわらないことwaranaikoto 変kaわってしまうことwatteshimaukoto
それぞれsorezore違chigaうu今imaをwo生iきてるkiteru
繋tsunaいだida手teのこのnokono温nukuもりだけがmoridakega
永遠eienにni続tsuduくかけがえのないkukakegaenonai愛aiのしるしnoshirushi
臆病okubyouなna僕bokuをいつもてらすwoitsumoterasu
出会deaうためにutameni生uまれてきたようにmaretekitayouni
今imaもきっとmokitto
重kasaねてゆくneteyuku瞬間tokiのno中naka
心kokoroにni刻kizaまれたmareta全subeてをtewo
忘wasuれないrenai空soraをwo見上miaげるたびgerutabi
君kimiのno元motoへhe帰kaeってくるからttekurukara
変kaわらないことwaranaikoto 変kaわってしまうことwatteshimaukoto
それぞれsorezore違chigaうu未来miraiをwo描egaくku
繋tsunaいだida手teのこのnokono温nukuもりだけがmoridakega
永遠eienにni続tsuduくかけがえのないkukakegaenonai愛aiのしるしnoshirushi
色褪iroaせないsenai幸shiawaせse