信しんじてた君きみが
ゆらりゆらり 色褪いろあせてしまって
愛あいしても 君きみの嘘うそほど
支ささえたくても 強つよくなくて
優やさしい笑えみで
ふわりふわり 隠かくしていたって
「愛あいしてる」そんな言葉ことばと
枯かれた涙なみだ 溢あふれ出だした
指切ゆびきり交かわした記念日きねんび
育はぐくんだ僕ぼくらのstory
離はなれていても君きみと分わかり合あえた気きがしてた
時ときが経たつにつれ2人ふたり
「ずつと一緒いっしょに」
なんて独ひとりよがり
wow
繰くり返かえすウソが辛つらくなって
wow
待まって
数かぞえても 数かぞえても 戻もどらない
思おもい出でと約束やくそくの数かず
もう一度いちど もう一度いちど 叶かなわないとしても
嘘うそを
信しんじては 笑顔えがおでさ なんでもない
気きづかないふりすること
もう無理むりで 分わかっても 言いえなくて
どうしよう
もうダメなの…
鳴ならないはずのコール
記憶きおくの中なかに振ふり返かえる過去かこ
2秒後びょうごの変かわる未来みらい
どんな未来みらいに見みえたの?
二度にどと鳴ならないはずのコール
記憶きおくの中なかに振ふり返かえる過去かこ
2秒後びょうごの変かわる未来みらい
どんな未来みらいが見みえたの?
綺麗きれいな服ふくで身みをまとって
「大丈夫だいじょうぶ、許ゆるせる」決きめたのに
どうして隠かくすの最後さいごまで
「ゴメンね」だけでよかったのに
全すべてを失うしなう寂さびしさより
痛いたみに耐たえてる方ほうがマシ
"ウソは誰だれも幸しあわせにしない"
そっと…
そっと…
そっと
色褪いろあせた君きみが
ゆらりゆらり 見みえなくなって
「愛あいしてる」嘘うそと分わかって
信しんじれるほど 強つよくなくて
どんなに今いまが
満みたされても 忘わすれないよ
あなたが 最後さいごについた嘘うそを
ずっと許ゆるせなくて
数かぞえても 数かぞえても 戻もどらない
思おもい出でと約束やくそくの数かず
もう一度いちど もう一度いちど 叶かなわないとしても
嘘うそを
気きづかなきゃ…許ゆるせれば…信しんじれば…
あの頃ころのままだったかな?
もう無理むりで 分わかっても 言いえなくて
どうしよう
もうダメだよ…
信shinじてたjiteta君kimiがga
ゆらりゆらりyurariyurari 色褪iroaせてしまってseteshimatte
愛aiしてもshitemo 君kimiのno嘘usoほどhodo
支sasaえたくてもetakutemo 強tsuyoくなくてkunakute
優yasaしいshii笑eみでmide
ふわりふわりfuwarifuwari 隠kakuしていたってshiteitatte
「愛aiしてるshiteru」そんなsonna言葉kotobaとto
枯kaれたreta涙namida 溢afuれre出daしたshita
指切yubikiりri交kaわしたwashita記念日kinenbi
育hagukuんだnda僕bokuらのranostory
離hanaれていてもreteitemo君kimiとto分waかりkari合aえたeta気kiがしてたgashiteta
時tokiがga経taつにつれtsunitsure2人futari
「ずつとzutsuto一緒issyoにni」
なんてnante独hitoりよがりriyogari
wow
繰kuりri返kaeすsuウソusoがga辛tsuraくなってkunatte
wow
待maってtte
数kazoえてもetemo 数kazoえてもetemo 戻modoらないranai
思omoいi出deとto約束yakusokuのno数kazu
もうmou一度ichido もうmou一度ichido 叶kanaわないとしてもwanaitoshitemo
嘘usoをwo
信shinじてはjiteha 笑顔egaoでさdesa なんでもないnandemonai
気kiづかないふりすることdukanaifurisurukoto
もうmou無理muriでde 分waかってもkattemo 言iえなくてenakute
どうしようdoushiyou
もうmouダメdameなのnano…
鳴naらないはずのranaihazunoコkoールru
記憶kiokuのno中nakaにni振fuりri返kaeるru過去kako
2秒後byougoのno変kaわるwaru未来mirai
どんなdonna未来miraiにni見miえたのetano?
二度nidoとto鳴naらないはずのranaihazunoコkoールru
記憶kiokuのno中nakaにni振fuりri返kaeるru過去kako
2秒後byougoのno変kaわるwaru未来mirai
どんなdonna未来miraiがga見miえたのetano?
綺麗kireiなna服fukuでde身miをまとってwomatotte
「大丈夫daijoubu、許yuruせるseru」決kiめたのにmetanoni
どうしてdoushite隠kakuすのsuno最後saigoまでmade
「ゴメンgomenねne」だけでよかったのにdakedeyokattanoni
全subeてをtewo失ushinaうu寂sabiしさよりshisayori
痛itaみにmini耐taえてるeteru方houがgaマシmashi
"ウソusoはha誰dareもmo幸shiawaせにしないsenishinai"
そっとsotto…
そっとsotto…
そっとsotto
色褪iroaせたseta君kimiがga
ゆらりゆらりyurariyurari 見miえなくなってenakunatte
「愛aiしてるshiteru」嘘usoとto分waかってkatte
信shinじれるほどjireruhodo 強tsuyoくなくてkunakute
どんなにdonnani今imaがga
満miたされてもtasaretemo 忘wasuれないよrenaiyo
あなたがanataga 最後saigoについたnitsuita嘘usoをwo
ずっとzutto許yuruせなくてsenakute
数kazoえてもetemo 数kazoえてもetemo 戻modoらないranai
思omoいi出deとto約束yakusokuのno数kazu
もうmou一度ichido もうmou一度ichido 叶kanaわないとしてもwanaitoshitemo
嘘usoをwo
気kiづかなきゃdukanakya…許yuruせればsereba…信shinじればjireba…
あのano頃koroのままだったかなnomamadattakana?
もうmou無理muriでde 分waかってもkattemo 言iえなくてenakute
どうしようdoushiyou
もうmouダメdameだよdayo…