鏡かがみ越ごしに映うつる自分じぶんが
少すこしだけどあの頃ころとは違ちがう
君きみと過すごした時間じかんが綺麗きれいに治なおらなくて
いつまでも心こころにずっと残のこったままで
そんな笑顔えがおで君きみが言いうから
どんな嘘うそも信しんじられた
生いきてきた日々ひびの中なか
数かぞえ切きれないほどの
ついた傷きずもつけた傷いたもあるけど
君きみとの恋こいが一番いちばん好すきな傷跡きずあと
出会であった頃ころはただ無邪気むじゃきに
君きみを想おもい 僕ぼくは歌うたっていた
手てを繋つないで歩あるいた道みちは決けっしてまっすぐじゃなく
裏切うらぎりとはどんな痛いたみかを君きみに教おそわった
そんな笑顔えがおで言いってくれたら
どんな嘘うそでも幸しあわせだから
君きみを愛あいしたことで手てに入いれたものよりも
失なくしたもの 苦くるしいことが 多おおくても
君きみとの恋こいが一番いちばん好すきな傷跡きずあと
生いきてきた日々ひびの中なか
数かぞえ切きれないほどの
ついた傷きずもつけた傷いたもあるけど
君きみとの恋こいが一番いちばん好すきな傷跡きずあと
鏡kagami越goしにshini映utsuるru自分jibunがga
少sukoしだけどあのshidakedoano頃koroとはtoha違chigaうu
君kimiとto過suごしたgoshita時間jikanがga綺麗kireiにni治naoらなくてranakute
いつまでもitsumademo心kokoroにずっとnizutto残nokoったままでttamamade
そんなsonna笑顔egaoでde君kimiがga言iうからukara
どんなdonna嘘usoもmo信shinじられたjirareta
生iきてきたkitekita日々hibiのno中naka
数kazoえe切kiれないほどのrenaihodono
ついたtsuita傷kizuもつけたmotsuketa傷itaもあるけどmoarukedo
君kimiとのtono恋koiがga一番ichiban好suきなkina傷跡kizuato
出会deaったtta頃koroはただhatada無邪気mujakiにni
君kimiをwo想omoいi 僕bokuはha歌utaっていたtteita
手teをwo繋tsunaいでide歩aruいたita道michiはha決kextuしてまっすぐじゃなくshitemassugujanaku
裏切uragiりとはどんなritohadonna痛itaみかをmikawo君kimiにni教osoわったwatta
そんなsonna笑顔egaoでde言iってくれたらttekuretara
どんなdonna嘘usoでもdemo幸shiawaせだからsedakara
君kimiをwo愛aiしたことでshitakotode手teにni入iれたものよりもretamonoyorimo
失naくしたものkushitamono 苦kuruしいことがshiikotoga 多ooくてもkutemo
君kimiとのtono恋koiがga一番ichiban好suきなkina傷跡kizuato
生iきてきたkitekita日々hibiのno中naka
数kazoえe切kiれないほどのrenaihodono
ついたtsuita傷kizuもつけたmotsuketa傷itaもあるけどmoarukedo
君kimiとのtono恋koiがga一番ichiban好suきなkina傷跡kizuato