何気なにげなくあなたの側そばに
静しずかに居いるだけで
過すぎたあの日ひの哀かなしみは
淡あわい色いろに変かわる
まるで違ちがう世界せかいの訪おとずれね
いつも見みつめてくれる
そんな優やさしさにもたれて
このまま揺ゆれていたい
窓辺まどべには粉雪こなゆき舞まって
静しずかに暮くれていく
失なくした愛あいも哀かなしさも
白しろい色いろに戻もどる
いつも心こころ痛いためた暗くらい日々ひび
すべて雪ゆきの中なかに
そっと消きえていくの今いまは
このまま夢ゆめを見みたい
何気nanigeなくあなたのnakuanatano側sobaにni
静shizuかにkani居iるだけでrudakede
過suぎたあのgitaano日hiのno哀kanaしみはshimiha
淡awaいi色iroにni変kaわるwaru
まるでmarude違chigaうu世界sekaiのno訪otozuれねrene
いつもitsumo見miつめてくれるtsumetekureru
そんなsonna優yasaしさにもたれてshisanimotarete
このままkonomama揺yuれていたいreteitai
窓辺madobeにはniha粉雪konayuki舞maってtte
静shizuかにkani暮kuれていくreteiku
失naくしたkushita愛aiもmo哀kanaしさもshisamo
白shiroいi色iroにni戻modoるru
いつもitsumo心kokoro痛itaめたmeta暗kuraいi日々hibi
すべてsubete雪yukiのno中nakaにni
そっとsotto消kiえていくのeteikuno今imaはha
このままkonomama夢yumeをwo見miたいtai