僕ぼくにしか歌うたえないこの銀河ぎんが中じゅうで一番いちばん
「僕ぼくらしい歌うた」をあなたへ
人ひとと何なにかが違ちがう…?気きづいたあの日ひ
どうしようもない不安ふあん…飲のみ込こんだ
逃にげこむように本音ほんねを言いえなくて
「大切たいせつなこと」さえも隠かくそう…と
(Endless...Endless...Endless...)
「僕ぼくハ何者なにものナノ?」
(Endless...Endless...Endless...)
自分じぶんに問といかけた日々ひび
運命うんめいはいつも
一人ひとりぼっちの心こころへと残酷ざんこくを与あたえて
満月まんげつの綺麗きれいな夜よるふと気きになったんだ
輝かがやきがない裏側うらがわの
光ひかりを魅みせようと支ささえる闇やみ
(With darkness)存在そんざいし合あって
(With lightness)一ひとつでいられる
愛あいも憎にくしみも 包つつめるような
弱よわさを抱だける 強つよさが欲ほしい
「泣なかせたくない」という一心いっしんで生うまれ
いつも僕ぼくの後うしろで守まもる影かげ
「そのままずっと…らしく居いればいい」と
そんなふうに聴きこえた…月つきの声こえ
(Moonlight...Moonlight...Moonlight...)
二度にどとは戻もどれない
(Moonlight...Moonlight...Moonlight...)
過去かこに涙なみだしてもいい
だからこそわかる
煌きらめいてたあの日々ひびの温ぬくもりが力ちからに
失うしなったからわかるんだ…前まえへ進すすむこと
振ふり返かえることの両方りょうほうが
僕ぼくの人生じんせいへの歌うたに変かわる
(With darkness)下したを向むいても
(With lightness)上うえを向むけばいい
未来みらいの方ほうへと 少すこしづつでも
歩あるいてるなら それでいいんだ
(I sing...I sing...)
「もう大丈夫だいじょうぶだよ」
(We sing...We sing...We sing...)
みんなが待まってくれてる
そしていつだって
胸むねの中なかで咲さき続つづけ花はな開ひらく想おもい出で
僕ぼくにしか歌うたえないこの銀河ぎんが中じゅうで一番いちばん
「僕ぼくらしい歌うた」をあなたへ
全すべてを受うけ止とめて強つよくなるよ
(With darkness)存在そんざいし合あって
(With lightness)一ひとつでいられる
砂すなのように消きえた あの日ひが僕ぼくの
中なかで生いきてる 強つよさに変かわる
月つきが見守みまもる空そらを一緒いっしょに見上みあげて
あなたを愛あいすことを歌うたわせて…
僕bokuにしかnishika歌utaえないこのenaikono銀河ginga中juuでde一番ichiban
「僕bokuらしいrashii歌uta」をあなたへwoanatahe
人hitoとto何naniかがkaga違chigaうu…?気kiづいたあのduitaano日hi
どうしようもないdoushiyoumonai不安fuan…飲noみmi込koんだnda
逃niげこむようにgekomuyouni本音honneをwo言iえなくてenakute
「大切taisetsuなことnakoto」さえもsaemo隠kakuそうsou…とto
(Endless...Endless...Endless...)
「僕bokuハha何者nanimonoナノnano?」
(Endless...Endless...Endless...)
自分jibunにni問toいかけたikaketa日々hibi
運命unmeiはいつもhaitsumo
一人hitoriぼっちのbotchino心kokoroへとheto残酷zankokuをwo与ataえてete
満月mangetsuのno綺麗kireiなna夜yoruふとfuto気kiになったんだninattanda
輝kagayaきがないkiganai裏側uragawaのno
光hikariをwo魅miせようとseyouto支sasaえるeru闇yami
(With darkness)存在sonzaiしshi合aってtte
(With lightness)一hitoつでいられるtsudeirareru
愛aiもmo憎nikuしみもshimimo 包tsutsuめるようなmeruyouna
弱yowaさをsawo抱daけるkeru 強tsuyoさがsaga欲hoしいshii
「泣naかせたくないkasetakunai」というtoiu一心isshinでde生uまれmare
いつもitsumo僕bokuのno後ushiろでrode守mamoるru影kage
「そのままずっとsonomamazutto…らしくrashiku居iればいいrebaii」とto
そんなふうにsonnafuuni聴kiこえたkoeta…月tsukiのno声koe
(Moonlight...Moonlight...Moonlight...)
二度nidoとはtoha戻modoれないrenai
(Moonlight...Moonlight...Moonlight...)
過去kakoにni涙namidaしてもいいshitemoii
だからこそわかるdakarakosowakaru
煌kiraめいてたあのmeitetaano日々hibiのno温nukuもりがmoriga力chikaraにni
失ushinaったからわかるんだttakarawakarunda…前maeへhe進susuむことmukoto
振fuりri返kaeることのrukotono両方ryouhouがga
僕bokuのno人生jinseiへのheno歌utaにni変kaわるwaru
(With darkness)下shitaをwo向muいてもitemo
(With lightness)上ueをwo向muけばいいkebaii
未来miraiのno方houへとheto 少sukoしづつでもshidutsudemo
歩aruいてるならiterunara それでいいんだsoredeiinda
(I sing...I sing...)
「もうmou大丈夫daijoubuだよdayo」
(We sing...We sing...We sing...)
みんながminnaga待maってくれてるttekureteru
そしていつだってsoshiteitsudatte
胸muneのno中nakaでde咲saきki続tsuduけke花hana開hiraくku想omoいi出de
僕bokuにしかnishika歌utaえないこのenaikono銀河ginga中juuでde一番ichiban
「僕bokuらしいrashii歌uta」をあなたへwoanatahe
全subeてをtewo受uけke止toめてmete強tsuyoくなるよkunaruyo
(With darkness)存在sonzaiしshi合aってtte
(With lightness)一hitoつでいられるtsudeirareru
砂sunaのようにnoyouni消kiえたeta あのano日hiがga僕bokuのno
中nakaでde生iきてるkiteru 強tsuyoさにsani変kaわるwaru
月tsukiがga見守mimamoるru空soraをwo一緒issyoにni見上miaげてgete
あなたをanatawo愛aiすことをsukotowo歌utaわせてwasete…