陽ひが昇のぼる時とき 陽ひが沈しずむ時とき
流ながれる日々ひびを君きみと共ともに
それが普通ふつうの幸しあわせならば
それを感かんじて いつまでも
生いきてたい
人ひとを想おもえば人ひとに優やさしくなれる
そんなところが愛いとしくて
どうか君きみは僕ぼくより長ながく
生いきて下ください
最後さいごまで見みたいから
どうせ1度いちどのこの命いのちなら
されど1度いちどのこの命いのちなら
燃もえる炎ほのおが消きえる時ときまで
君きみを感かんじて いつまでも
生いきてたい
人ひとは泣ないて生うまれて笑顔えがおで逝いくの
そんな心こころが愛いとしくて
どうか君きみは僕ぼくより長ながく
生いきて下ください
最後さいごまで見みたいから
陽ひは涙なみだで暮くれて笑顔えがおで昇のぼる
信しんじてこその未来みらいかなぁ
どうか君きみは僕ぼくより長ながく
生いきて下ください
最後さいごまで見みたいから
陽hiがga昇noboるru時toki 陽hiがga沈shizuむmu時toki
流nagaれるreru日々hibiをwo君kimiとto共tomoにni
それがsorega普通futsuuのno幸shiawaせならばsenaraba
それをsorewo感kanじてjite いつまでもitsumademo
生iきてたいkitetai
人hitoをwo想omoえばeba人hitoにni優yasaしくなれるshikunareru
そんなところがsonnatokoroga愛itoしくてshikute
どうかdouka君kimiはha僕bokuよりyori長nagaくku
生iきてkite下kudaさいsai
最後saigoまでmade見miたいからtaikara
どうせdouse1度ichidoのこのnokono命inochiならnara
されどsaredo1度ichidoのこのnokono命inochiならnara
燃moえるeru炎honooがga消kiえるeru時tokiまでmade
君kimiをwo感kanじてjite いつまでもitsumademo
生iきてたいkitetai
人hitoはha泣naいてite生uまれてmarete笑顔egaoでde逝iくのkuno
そんなsonna心kokoroがga愛itoしくてshikute
どうかdouka君kimiはha僕bokuよりyori長nagaくku
生iきてkite下kudaさいsai
最後saigoまでmade見miたいからtaikara
陽hiはha涙namidaでde暮kuれてrete笑顔egaoでde昇noboるru
信shinじてこそのjitekosono未来miraiかなぁkanaa
どうかdouka君kimiはha僕bokuよりyori長nagaくku
生iきてkite下kudaさいsai
最後saigoまでmade見miたいからtaikara