始はじまりなら覚おぼえてるよ 些細ささいな事ことだったけど
色褪いろあせない記憶きおくのまま 胸むねを焦こがす奇跡きせき
雨あめが降ふり続つづいた日ひには 励はげましてくれたね
あの日ひの笑顔えがおのままで また会あえるかな
どれほど時間じかんが過すぎ去さっても どれほど離はなれていてしまっても
何なんでもないことが幸しあわせと 気きづけた瞬間ときが
偽いつわりない 僕ぼくだったから 笑顔えがおのまま いつまでも
交差点こうさてんで足あしを止とめて ふと見み上あげた街路樹がいろじゅの
季節きせつを運はこぶ蕾つぼみたちが 何なにかを語かたっていた
恋こいも巡めぐりめぐるように 愛あいになるとしたら
答こたえさえも要いらないくらい 色いろづいてゆく
いつでも君きみの笑顔えがおを願ねがい いつでも君きみに想おもいを寄よせて
もし君きみが雨あめを降ふらすのなら 隣となりにいるよ
いつも君きみがあの日ひのまま 笑わらっていられるように
まだ鮮あざやかに 心こころを染そめて
君きみを想おもい続つづけてる
どれほど時間じかんが過すぎ去さっても どれほど離はなれていてしまっても
何なんでもないことが幸しあわせと 気きづけた瞬間ときが
偽いつわりない 僕ぼくだったから 笑顔えがおのまま 永遠えいえんに
始hajiまりならmarinara覚oboえてるよeteruyo 些細sasaiなna事kotoだったけどdattakedo
色褪iroaせないsenai記憶kiokuのままnomama 胸muneをwo焦koがすgasu奇跡kiseki
雨ameがga降fuりri続tsuduいたita日hiにはniha 励hageましてくれたねmashitekuretane
あのano日hiのno笑顔egaoのままでnomamade またmata会aえるかなerukana
どれほどdorehodo時間jikanがga過suぎgi去saってもttemo どれほどdorehodo離hanaれていてしまってもreteiteshimattemo
何nanでもないことがdemonaikotoga幸shiawaせとseto 気kiづけたduketa瞬間tokiがga
偽itsuwaりないrinai 僕bokuだったからdattakara 笑顔egaoのままnomama いつまでもitsumademo
交差点kousatenでde足ashiをwo止toめてmete ふとfuto見mi上aげたgeta街路樹gairojuのno
季節kisetsuをwo運hakoぶbu蕾tsubomiたちがtachiga 何naniかをkawo語kataっていたtteita
恋koiもmo巡meguりめぐるようにrimeguruyouni 愛aiになるとしたらninarutoshitara
答kotaえさえもesaemo要iらないくらいranaikurai 色iroづいてゆくduiteyuku
いつでもitsudemo君kimiのno笑顔egaoをwo願negaいi いつでもitsudemo君kimiにni想omoいをiwo寄yoせてsete
もしmoshi君kimiがga雨ameをwo降fuらすのならrasunonara 隣tonariにいるよniiruyo
いつもitsumo君kimiがあのgaano日hiのままnomama 笑waraっていられるようにtteirareruyouni
まだmada鮮azaやかにyakani 心kokoroをwo染soめてmete
君kimiをwo想omoいi続tsuduけてるketeru
どれほどdorehodo時間jikanがga過suぎgi去saってもttemo どれほどdorehodo離hanaれていてしまってもreteiteshimattemo
何nanでもないことがdemonaikotoga幸shiawaせとseto 気kiづけたduketa瞬間tokiがga
偽itsuwaりないrinai 僕bokuだったからdattakara 笑顔egaoのままnomama 永遠eienにni