伝つたえるべき言葉ことばを飲のみ込こんだ
君きみのため?いや自分じぶんのためだってわかってる
なぜにかくも人ひとは弱よわい生いき物ものなんだろう
こんなにも君きみが大切たいせつなのに
着飾きかざって気取きどって歩あるくパレード
涙なみだをうまく隠かくす僕ぼくの特技とくぎさ
君きみと話はなしたい
夜明よあけ前まえ タバコと缶かんコーヒー
Do you feel what I feel?
ひびき合あうハーモニーの残響ざんきょう
僕ぼくはいまも聞きこえてる
君きみももし同おなじ気持きもちなら
もういちど RISE AGAIN
いくつかの夢ゆめ叶かなえたはずだけど
都会とかいじゃ何なんでもすぐにリセットされてしまう
繰くり返かえすばかりの日々ひび 色いろの無ない虹にじ
途切とぎれた会話かいわのタイムライン
掛かけ違ちがって始はじまった それも味あじな出来でき事ごと
ロマンチックにいうなら完全かんぜんなる奇跡きせき
泣なけるほどに優やさしい風かぜいま感かんじてる
Do you feel what I feel?
こぼれるメロディーの残像ざんぞう
僕ぼくはいまも見みえてる
君きみの目めにも映うつっているなら
もういちど RISE AGAIN
今日きょうが明日あすの扉とびらを開ひらく
Just open that door
ひびき合あうハーモニーの残響ざんきょう
僕ぼくはいまも聞きこえてる
君きみももし同おなじ気持きもちなら
もういちど RISE AGAIN
こぼれるメロディーの残像ざんぞう
僕ぼくはいまも見みえてる
君きみの目めにも映うつっているなら
もういちど RISE AGAIN
かならず RISE AGAIN
伝tsutaえるべきerubeki言葉kotobaをwo飲noみmi込koんだnda
君kimiのためnotame?いやiya自分jibunのためだってわかってるnotamedattewakatteru
なぜにかくもnazenikakumo人hitoはha弱yowaいi生iきki物monoなんだろうnandarou
こんなにもkonnanimo君kimiがga大切taisetsuなのにnanoni
着飾kikazaってtte気取kidoってtte歩aruくkuパレpareードdo
涙namidaをうまくwoumaku隠kakuすsu僕bokuのno特技tokugiさsa
君kimiとto話hanaしたいshitai
夜明yoaけke前mae タバコtabakoとto缶kanコkoーヒhiー
Do you feel what I feel?
ひびきhibiki合aうuハhaーモニmoniーのno残響zankyou
僕bokuはいまもhaimamo聞kiこえてるkoeteru
君kimiももしmomoshi同onaじji気持kimoちならchinara
もういちどmouichido RISE AGAIN
いくつかのikutsukano夢yume叶kanaえたはずだけどetahazudakedo
都会tokaiじゃja何nanでもすぐにdemosuguniリセットrisettoされてしまうsareteshimau
繰kuりri返kaeすばかりのsubakarino日々hibi 色iroのno無naいi虹niji
途切togiれたreta会話kaiwaのnoタイムラインtaimurain
掛kaけke違chigaってtte始hajiまったmatta それもsoremo味ajiなna出来deki事goto
ロマンチックromanchikkuにいうならniiunara完全kanzenなるnaru奇跡kiseki
泣naけるほどにkeruhodoni優yasaしいshii風kazeいまima感kanじてるjiteru
Do you feel what I feel?
こぼれるkoboreruメロディmerodiーのno残像zanzou
僕bokuはいまもhaimamo見miえてるeteru
君kimiのno目meにもnimo映utsuっているならtteirunara
もういちどmouichido RISE AGAIN
今日kyouがga明日asuのno扉tobiraをwo開hiraくku
Just open that door
ひびきhibiki合aうuハhaーモニmoniーのno残響zankyou
僕bokuはいまもhaimamo聞kiこえてるkoeteru
君kimiももしmomoshi同onaじji気持kimoちならchinara
もういちどmouichido RISE AGAIN
こぼれるkoboreruメロディmerodiーのno残像zanzou
僕bokuはいまもhaimamo見miえてるeteru
君kimiのno目meにもnimo映utsuっているならtteirunara
もういちどmouichido RISE AGAIN
かならずkanarazu RISE AGAIN